ジャズマン
またひとつ素晴らしいEntertainmentに出会うことが出来ました。
会社よ、ありがとう(笑)
今晩は、幸運にも話題作スピルバーグ作品、トム・ハンクス主演の
「ターミナル」のキーワードなったJazz、そしてそのキーパーソンである
Beny Golson(ベニー・ゴルソン)の生演奏を聴くことが出来ました。
彼が、Blue Note Tokyoに出演するのは90年以来、待望の
15年ぶりだそう・・・。
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Beny Golson
1929年生まれ。フィラデルフィア出身のテナーサックス奏者
1958年にアート・ブレイキー&ジャズ・メッセンジャーに参加し、
その黄金時代へと導きます。ジャズ界の重鎮ともいわれ、その歴史に
多大な影響を与えた人物。
映画やCMも含め、彼が今まで作曲した数は300以上にも昇ります。
「I Remember Cliford」や「Whisper Not」などスタンダードナンバー
はとても有名です。
仕事から解放された金曜夜、9時半からのセカンドショーのBlue Noteは、
とても穏やかな大人の雰囲気で、皆それぞれにワインやカクテルを飲み
ながら、演奏を楽しんでいて・・・なかなかの居心地♪
この日ほど、間近でサックスの演奏を聴いたのは、はじめてでしたが、
その音色は、長い長い彼の人生そのもの。
ERIは、決して、ジャズについての薀蓄など語れないけれど、
何かを極めた人間の「余裕」からくるそのステージは、微塵ほどの
気負いもなく、ただただ、聴いている私たちを楽しく心地良くさせて
くれます。
本物のエンターテイメントとはそういうものなのでしょうね。
そして、
目の前の偉大なジャズマンの笑顔は、優しさに満ち溢れていました。



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