July 17, 2007

boa mesa - 素敵な食卓 vol.2

          
       Boamesajul132007_1

     前回のレッスン以来、すっかりクッキングレッスンboa mesaの大ファンになった
     ワタクシ。 先週、2回目のレッスンに参加させて頂きました。
     北鎌倉、緑に囲まれた大好きなお宅にまた伺えるヮ!と、前日の夜から子供の
     遠足みたいにワクワク、ソワソワしておりました♪


Boamesajul132007flowerBoamesajul132007miyakos

                 boa mesa 2007  盛夏のメニュー

                冷たいきゅうりのスープ しょうが風味
             帆立貝柱のトマトファルシ バジルマスタード添え
                     グリーンスターロール
                    かんたんクレメダンジェ


           Boamesajul132007soup_1
           Boamesajul132007tomato
           Boamesajul132007meet1
           

     「盛夏の・・・」とあるだけに、どのお料理も見た目に美しく爽やかなものでした。
     そして、今回も期待以上の素晴らしいテーブルコーディネイト。テーブルだけでは
     なく、お部屋のフラワーアレンジや絵画、何とキッチンのル・クルーゼまでコーディ
     ネイトされておりました。 
     ガラス食器を中心としたイエローグリーンの食卓は、まるでどこかの避暑地でお
     食事を頂いている様な気分・・・ 
     Miyako先生のこの完璧なこだわりとセンス、本当にお手本です。

     そして、
     このメニューに合わせたワイン、今回は大好きな泡もの、やはり暑い夏には「泡」
     しかございません! 笑

           Boamesajul132007prosecc
                             RONCHA Prosecco Valldobbiadene NV
       
       プロセッコヴェルドビアデーネ
       フリウーリ州のスプマンテ。ボトルとラベルのデザインがイタリアらしくお洒落
       今回のこのメニューとの相性も抜群でした。

       *プロセッコとはブドウ品種の名前でもあり、またプロセッコ種から造られる
       スパークリングワインの名前としても使われます。

               Boamesajul132007sweets

     そしてこちらも涼しげなスイーツ、クレメタンジェ。
     ムースの様な食感でフルーツと良く合います。レシピは本当に簡単ですので、早
     速トライしてみましたが、手軽でヘルシーで毎日でも頂けそうです。
     (メロンがなかったので桃と合わせてみました)

     Miyako先生、今回も素敵なレッスンありがとうございました。

     
     実はレッスンの後も・・・

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July 09, 2007

Lacherir 深く愛す・・・

        Lacheril

     レッスンの前の楽しいランチ会、この日は白金、五の橋にあるコチラへ。
     
     アイボリー&ホワイトを基調とした店内は、清潔感に溢れていてとても気持ちの
     良い空間が広がっています。テーブルコーディネイトもワタクシ好みで、お食事を
     頂く前からワクワク(*゚▽゚*)気分。
     この日は5名でしたのでシャンペンもボトルでお願いすることに。。。スッキリとした
     中にも上品な味わいのあるポール・ロジェ・・・ 
     
            Lacheril2
               アミューズ:豚のコラーゲンコロッケ
            Lacherir2_2
              前菜:ハモのグリエ フルーツトマトのサラダ バジルの香り
     今が旬の鱧を、こんな風に仕上げるとは・・・。見た目もとても美しくてバジルの
     おソースのとの組み合わせがとても新鮮です。
            Lacherir3_1
                          海の恵みのスープ 帆立貝添え

Lacheril1jpg_2
           マルシェから届いた鮮魚を本日のスタイルで、この日は平目でした。

            Lacheril3
             フルーツのコンポジション パッションフルーツのソルベと共に

     そしてワインです。。
            Lacheril4
                   Chateau Vieux Chateau Saint-Andre

     ヴュー・シャトー・サン=タンドレ、ボルドー右岸、モンターニュ・サンテミリオンの
     あの有名なペトリュスの醸造家が作るワインです。
     マダムのお薦めもあって、このワインを選びましたが大正解。落ち着いた香りと
     優しいタンニンのバランスがとても良かったです。
     まさに、デイリー・ペトリュスと言っても過言ではないでしょう。

     去年の11月にオープンしたこちら「ラシェリール」
     Lacherir とは深く愛す、慈しむという意味があります。
     クチコミで広がり、徐々に注目度が増している様です。
     
     シェフは元モナリザ、マダムは元ひらまつ、というご夫婦で営むフレンチ、
     しっかりとしたお味とサービスの中に、お二人の温かい人柄を感じる
     街の小さなレストラン・・・
     次回は、ディナーでおじゃましましょう。

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July 04, 2007

Memory of wine - Hawaii

                   Halememory
     先日、
     ある方に、特にあなたのお好きなワインは何でしょう?と尋ねられました。

     それからというもの・・・いったい今まで頂いたワインの中でどのワインがいちばん
     美味しくて、満足! と思えたのか考えて続けています。
     あー、沢山あり過ぎて・・・わからない、笑

     でも、ワタクシの大好きなワイン達。
     それには、もれなくステキな想い出がついてきます。

     これまでに参加したワイン会やお食事会などでは、逸品といわれる素晴らしい
     ワインに数多く巡り合いました。知名度や伝統のあるワインは、やはりそれ相当
           の深い味わいがあります。それはもうため息が出るくらい・・・
     でも、それよりもその時頂いたワインとの想い出が印象的であればある程、その
     一本は忘れられない一本となります。
     価格や銘柄には関係なく・・・とても愛おしいワインに。

     幸せな事にワタクシには、そんなワインに纏わる想い出が本当に沢山あるん
     です^^

     今日はそのひとつを・・・ オアフ島でのこと。

     まだワインの知識もそれ程なく、少しだけ勉強を始めていた頃のこと、ずいぶん
     昔です(汗) 
     オアフでトップクラスのレストランの「ワインリストを見てみたい!」との思いから
     ハレクラニのメインダイニング「ラ・メール」に予約を入れ食事にでかけました。
     (少々無理して・・・!?)

     最初にグラスでシャンペンをオーダーし、その後ワインリストを見せてくださいと
     お願いすると、想像通り分厚い立派なリストをソムリエが私の前に気持ちよく広げ
     てくださいました。

     その頃から、私はボルドーのしっかりとしたかつ、エレガントな赤ワインが大好き
     でしたので、ボルドー左岸、サンジュリアンかポイヤック村産を選びたい・・・と
     ページをめくると・・・思った通り、ヴィンテージも含めて素晴らしいラインナップ。 
     さすが、ハレクラニ。 但し、お値段にびっくり(゚ロ゚;) ・・・って当たり前です、
     たぶん、当時で$300以下のワインはなかった様に記憶しています。

     どうしましょう・・・と
     しばらくりストとにらめっこしていると、先程のソムリエがやって来て我々の好みを
     丁寧に聞いてくれました。そこで彼が薦めたのは、カリフォルニアワインでした。
     でも、生意気にも、「どうしてもボルドーが飲みたいの、でもバジェットが・・・」と
     小さ~な声で伝えると、彼は笑顔で
     「MS.○○○、私に5分時間をくださいますか」と聞いてきます。

     そして、きっかり5分後・・・
     額にキラリと汗を光らせた彼が私達のテーブルに戻って来て
     (階下のワインセラーまで走って行って、探してくださったのです)
     「MS.○○○、こちらはいかがでしょう・・・$○○○ですが、きっとご満足頂けると
     思いますよ」 と自信を持って薦めてくださいました。
     それは、ボルドー・サンジュリアン クリュブルジョワ、シャトー・グロリアというワイ
     ンでした。 しかもヴィンテージはまさに私が望んでいたもの。
 
      *グロリアは格付けこそありませんが、今では四級以上に格上げするべきと
       評されるほどの実力のあるシャトーです。

     実は私は彼の額の汗を見た瞬間に、もうどんなワインでもよかったのです。
     このソムリエ、Mr.Rのサービス精神とさりげない優しさを感じて感激いたしました。
           「ラ・メール」でワインリスト以下の価格の物をリクエストしてしまったワタクシ(_ _)
     若気の至りとはいえ今思うと恥ずかしい・・・
     でも、彼は最高のサービスで私達をもてなしてくれました。その後も、何度も私達
     のテーブルに来て、ちょっとした楽しいワインのお話をして下さったり・・・
     (心配だったのね・・!?)

     あの時のシャトー・グロリアのお味は今でも忘れられません。まろやかでふっくら
     としていました。ステキなハワイの夜だった・・・

     そして、チェックを済ませ、レストランを後にする時に私が
      「今日はありがとう。また次回もワインを選んでくださいね、今度は走らせたり
      しないわ・・・」と言うと、ソムリエのMr.Rは、 いたずらっぽくウインクして
     「Mahalo またお会いましょう」と笑顔で答えてくれました。

      
       おしまい。
 
       次回は、どの想い出話しにしようかな。 笑

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June 13, 2007

waki aiai

            14junyoyogiajisai
     
     紫陽花の花言葉の中に「移り気」とあります。
     日々、花びらの色を少しずつ変えていく紫陽花。↓の紫陽花を今朝見ましたら
     薄いブルーに色付いておりました。
     そんな所以があって、この花言葉がつけられたのでしょうか。

     今朝の公園は、湿度が高く梅雨の到来を思わせる様な気候でした。
     そして、この時期多くの虫たちも発生します。
     お散歩の際、MAUには自家製アロマの虫除けスプレーをかかさないのですが
     ついつい自分には忘れがち。 朝、右腕に刺された場所が真っ赤に腫れあがっ
     て熱まで持ってしまいました。悪い虫がついたようです、笑
     ただいま皮膚科にて治療中(∋_∈)
     皆様も、お散歩やお庭仕事際は、充分お気をつけくださいね

                         ******************************   

               For_blog
       
     さて、
     昨晩は目黒のとあるワインバーに行って参りました。以前から仕事帰りにふらりと
     立ち寄ってみようと思っていたこのお店、お電話で場所を伺ってやっと、実現出来
     ました。 )^o^(

     カウンター6、7席の小さなワインバー、aiさんという朗らかな女性がひとりで切り
     盛りされています。その名も aizbar 
     ワインリストは、カリフォルニアが中心ですがaiさんのこだわりを感じます。
     そして、何よりあなどれないのがこちらのお料理。 厨房でワタシ達とお話しなが
     ら手際よくつくって出してくださるのですが、これがもう本当に美味しくて大満足!
     ワタクシは、新鮮な魚介類を盛り込んだサラダとパテを頂きましたが、終始うな
     ずきながら頂いておりましたよ。('-'*)(,_,*)('-'*)(,_,*)

     カウンターには女性が4人、aiさんも含めてみんなでワキaiai♪  ←@@ good??
     もちろん初対面の方ばかりでしたが、皆さん大変に魅力的な方達でした。
     これは一重にaiさんのお人柄でしょうね。

     それにしてもワインって・・・
     美味しいばかりでなく、ステキな出会いもプレゼントしてくれる憎くい奴!
     やっぱり大好きデス ♡^▽^♡

     aizbar  03-5434-0117
     お席に限りがあります、いらっしゃる際にはお電話をされてからがベターです。
     本当は、ヒミツにしておきたいくらいなのですけどね、笑

     あ、もしよければご一緒にいかがでしょう♪

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June 06, 2007

6th 週末のお料理教室 with wine

         6thcooking

     約3ヶ月に一度のペースでお願いしている多摩川のほとりの週末のお料理教室
     with wineも6回目を迎えました^^
     毎回、日々仕事に遊びに忙しい?・・・ワタクシ達の為に簡単&お洒落なメニュー
     を考えてくださる泉先生には大変感謝しております。

     さて、
     今回は、これからの暑い時期を乗り越えるに相応しい本格インド料理、
     スパイシーでおいし~いメニューを組み立てて下さいました。

                    本日のメニュー

               ・ターメリックライス添えキーマ・カレー
               ・タンドゥリ・チキン
               ・シーフード・カレー
               ・ペーパーロティ (チャパティ)
               ・カボチャのサブジ
               ・マンゴーとラッシィのジュース

        チャパティ(paper roty)は、ナンを小型にしたもの小麦粉に
        バナナを入れて練りこみます。
        サブジとは、たっぷりの植物性オイルで野菜を炒めてから蒸し
        煮にしたもののことを言います。
        ラッシィはヨーグルトを使ったドリンクです。

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02junweekendcooking702junweekendcooking402junweekendcooking9

     インド料理の醍醐味は、多種類のスパイスの存在感とそれを組み合わせた微妙
     な香りや味わい。歴史あるインドの医学、アーユルヴェーダにもとずいて自然の
     力を取り入れ、心と体のバランスをキープしていく料理法と言って良いのでしょう。

           02junweekendcookinglesso_1

     クミンシード、コリアンダー・ターメリック・ガラムマサラ・レッドペッパーなどなどは
     味わいばかりでなく、それぞれに体にも重要な役割を持つ香辛料なのですね
     φ(・_・。 )
     この日、種々のスパイスのご紹介と上手な使い方をご指導頂き、とても勉強に
     なりました。


       02junweekendcooking3_102junweekendcooking2
       タンドゥリ・チキン           シーフードカレー

     チキンは冷めても美味しく頂けます。シーフードカレーは、フレッシュコリアンダー
     海老、いか、ほたてが豊富に入っていて豪華。おもてなし料理にも相応しい。
    
     
     そして、ワインは・・・ 最近のお気に入りの物を選びました。

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June 01, 2007

Champagne Brunch

      Conradtokyo
     
     ミシュラン三ツ星シェフ、ゴードン・ラムゼイの手掛けるアジア初のブラッセリ-
     CERISE by GORDON RAMSAY  「セリーズ by ゴードン・ラムゼイ」
     汐留 コンラッド東京28階にあります。

Conrad9jpgConrad8jpg 

     店内はオープンキッチンで、木目調のモダンな内装。フロアを仕切るスタッフも、
     カウンターでお食事をする方達も外国人が多く、まるでマンハッタンの高層ビル
     のちょっと洒落たレストランに居る様でした。

     今週日曜日、こちらのサンデーブランチのテーブルを予約し、女性4人で楽しい
     ひとときを過ごしました♪

Conrad4Conrad2Conrad6
ConradConrad5Conrad8

     お食事はプリフィクススタイル。アミューズの後、前菜、卵料理、メイン、デザート
     食後のお茶までをチョイスします。そして、何といってもこのブランチの注目すべ
     きは、シャンパンが何杯でも頂けるということ!
     (ま、これがあるから予約したのですけどね、笑)

     しかも、銘柄は老舗メゾンあのクリスタルを造る「ルイ・ロデレール」 \(^ ^)/

         Conrad7jpg
      
     シャンパンは大好きですがなかなか高価なもの・・・。
     でも、この日は安心して飲めました。笑 
  
     これからの時期、キリッと冷えたシャンパンは最高のご馳走。
     この素敵なサンデーブランチならぬ、シャンパンブランチ。次回は真夏の午後
     に訪れたいな。o(^^)o
     

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April 26, 2007

Ottimo!!

Pappatulliga    

    TRATTORIA Pappa
     毎日、中央市場から仕入れる鮮魚をフルに使うというトラットリア。
     marron-mamaご夫妻が連れて行ってくださったこちらのお店は、南イタリアの
     どこか小さな街の明るい人気のお店の様で・・・大好きな雰囲気♪ 
     ただし、お料理のレベルは一流のリストランテ以上、特に魚介類に目のない
     ワタクシ、 大阪イタリアン四天王の一角をなすと言われている松本シェフの
     お味に惚れました。実に素晴らしいの^^

Pappa

     まずは、ヴーヴで素敵な出会いに「乾杯!」
     antipastoは、こだわりのモッツァレラチーズを使ったカプレーゼや新鮮な
     牡蠣、 鮑、雲丹のオリーブ仕立て(なんて贅沢!)自家製のフォカッチャも絶品。
Pappa2_1PappabreadPappaoyster_2
     
     パスタは、特に新鮮な伊勢海老、やり烏賊などなど使って。数種類を皆で
     シェアして♪
Pappapasta2_1PapparobstarPappapasta3
     
     primo piattoお野菜系は、そら豆と白アスパラ&パンチェッタのガーリック炒め、   
     里芋(小芋)とゴルゴンゾーラのグラタン仕立て。

     Pappa3Pappacheese
     
     そして、Second Piatto メインのお魚はのどぐろ(赤むつ)の香草蒸し焼き。 
     こちらは、白身魚ながら脂がのってiいて、滋味豊かな味わいでした。
           Pappamain

                     Ottimo! Ottimo!          ← イタリア語で最高の意味!
  
  

     そして、何と言ってもこの日のワインです!
     このワインのセレクト(写真トップ)は、papaさん。
     なんて!! センスの良い方なのでしょう。この新鮮な魚介のお料理に地中海に
     浮かぶ美しい島サルディーニャのVino Rosso「TURRIGA」をチョイスされるとは!
     (*^ー゚)b 
     
     トゥリガ、この赤ワインは暑い島のワインとはおもえないほどエレガンス。酸味と
     果実味のバランスがよくサルディーニャのみならず、イタリアを代表する素晴らし
     いワインでもあるのです。
     アルジオラスはもちろんサルディーニャのトップの造り手。

     とにかくパーフェクトなお料理とワインにため息の連続でした。
     この夜のディナー、きっとこの先ずっと忘れられない素敵な想い出となることは
     間違いありませんヽ(*’-^*)。

     Grazie mille!!

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April 13, 2007

良い週末を

       Midorimomijiapr20071_2
        公園の緑もみじ、美しく朝日に輝いておりました。

    
    やっと週末 (´`)=3
    今週は、週半ばにな、なんと会社のボーリング大会などがあり、なんだかんだと
    張り切ってしまったワタクシは少々疲れ気味でございます。笑

Nogizaka

    でも、せっかくの金曜の夜、友人とMAUといつもの乃木坂のワインバーへ。
    やはりこちらは落ち着く空間。マスターの暖かい人柄と美味しいワインで一挙に
    緊張感がほぐれます。^^
    マスターいち押しの、旬の白アスパラと筍のグリルや稚鮎のフリッターは優しい
    ピノアールとの相性が抜群でした。 あー、なんてしあわせ♪

    明日は、また楽しい予定が待っています。
    時間を取って部屋の模様替えもしたい、ショッピングもしたいな。
    初夏に着る涼しげなワンピースなどなど欲しい。。。(* ̄ー ̄*)

    天気予報も晴れマーク、皆様もステキな週末を!

    Have a great weekend!

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April 04, 2007

Close to the heart

                     Hapy_birthday

                                 Side by side or miles apart,
                                  dear my friends are always
                                 Close  to the heart
                                  Happy Birthday ! Miwa-chan
!

     渋谷のシノワでお祝いを♪
     ロゼシャンペンで乾杯のあとは、カリフォルニア、ランドマークのシャルドネを頂き
     ました。強い樽香もなく、とても上品な香り。ほどよい酸味もあってバランスの良い
     一本でした。
     Hapy_birthday1Hapy_birthday6
     そのあと、赤は、それぞれ違ったグラスで一杯ずつ。これもまた楽し・・・
     Hapy_birthday4
     
   お料理は、前菜・メイン・デザート・お茶と気軽なプリフィクスのコースがお薦めで
   す。・・・でも食いしん坊万歳なワタクシ達、このプリフィクスの難点はメニューを見な
   がらとても迷ってしまう事。この日もやはりこれもあれもと・・・とかなり時間を要した
   次第です ``s(・゛・;)
   よし!と決めてもオーダーをしながら、急に方針転換したりしますから。
   (って、自分だ、汗)

    Hapy_birthday2Hapy_birthday3Hapy_birthday7

   久しぶりに訪れた渋谷シノワ・・・
   場所柄、ついつい敬遠してしまいますがやっぱり素敵なワインダイニングでした。
   渋谷の喧騒をまったく感じない空間なのです。
   この日は、半個室の様な中2階のお席をお願いしておきましたが、このお席は特に
   お隣りを気にすることもないので、お喋りなワタシ達にはぴったり^^

          Hapy_birthday5

   遅くまでお食事も出来るので、舞台や映画を観たあとでも使えるお店。
   文化村でお芝居など観たあとには丁度良いかも・・・ネ。

   最後にもう一度
   Miwaちゃん、素敵な一年になります様に♪

   *最初のお写真、3本のキャンドルは年齢とは一切関係ございません。@@

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March 27, 2007

桜に寄せて

           Argobirthday

     お友達ふたりのBirthday partyを半蔵門のARGOで。

     まずは、桜の季節にぴったりなパイパー・エイドシックのロゼシャンペンで・・・
     「Happy Birthday」の乾杯を!

     パイパーのシャンパンは、古くはマリー・アントワネット王妃から現在ではハリウッ
     ドの大女優にまで愛されているシャンパン。とても華やかで女性の為のお祝いの
     席に、相応しいグラスです。 特にロゼは美しい輝きがありますから☆

     この日は、コースのみのチョイスでしたが前菜からメイン、デザートまですべて
     美味しく頂けました。きっちりとした、かつユーモアのあるサービスも心地よく、
     何よりお誕生日のおふたりがとても喜んで下さったので、本当に楽しいお食事会
     となりました。

Argo1Argobirthday2Argo2_1

     ARGOは、食後のお茶やお酒をライブラリーカフェで頂くことが出来ます。
     
     この夜も、私達は尽きることのないお喋りで・・・ふとあたりを見渡すと他の
     お客様はどなたもおらず(汗)

           Yoyogisakura
           今朝の桜。 朝の光に輝いて美しかった!

     桜咲く素敵な季節に生まれたお二人。
     どうか、これからの人生が益々輝かしいものでありますように。。。

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March 22, 2007

MAURO

20marwine3
                                                          Mauro Vendimia Seleccionada 1999

    ブーレさんからお誘いを受けて、銀座で小さなワイン会。
    この夜の銀座は祝日を前にして、春の歓送迎会なども多かったせいでしょう、
    とても賑わっておりました。

    この日のレストランは、
    去年の暮れ、若くして亡くなった吉田ソムリエールがいらした「エイシャム」
    そこには、まだ彼女の面影ばかりが残っていて、・・・ふと振り返るとワインの
    ボトルを手にして優しい笑顔で私達のテーブルにやって来てくれそうな気がして
    なりませんでした。
    お親しくされていたブーレさんやご友人達から、吉田さんの思い出話を伺いながら
    美味しいワインを頂けて、少しはご供養になったでしょうか。。。

    ワインのチョイスは、もちろんブーレさんのコレクションから。
    Mauro Vendimia Seleccionada 1999
    あの「ウニコ」(スペインのロマネと言われている最高級のスパニッシュワイン)を
    作りだしてきたMariano Garciaマリアーノ・ガルシア氏が設立したボデガス・マウロ
    社の長熟ワインです。

    テンプラニーリョ100%、ベリー系の果実の香りがして、時間が経つに連れてまろ
    やかになっていきます。
    最近、なぜか美味しいスペインワインとの出会いが多いワタクシです。
    スペイン、行きたい。。。

    MAURO、最高\(^O^)/
    名前も良いわ~!! 笑

20marwine2_1
                            Château de Rayne Vigneau 1999
     
    食後には、デザートと共に、ソーテルヌの貴腐ワイン、
    シャトー レイヌ・ヴィーニョーを頂いて・・・
    何とも心地よく、でもしっかりとした足取りで(¬、¬) 家路に着きました。
    ホントよ。笑   
   

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March 15, 2007

シチリアーナ・ドンチッチョ

                     15mar2007 
       渋谷区渋谷2-3-6 電話03-3498-1828 青学高等部正門前

    青山のトラットリア シチリアーナ・ドンチッチョ、
    かなり前にakkoちゃんが予約を入れて下さっていたおかげで、やっと訪問する
    ことが出来ました♪ 早い時間の予約は、かなり先までいっぱいだそう。。。

    以前、北青山のトンマズィーノ時代にも伺ったことのあるこのお店。やはり期待
    通りでした!
    南イタリア料理は、素材を生かしたお料理が殆ど。なおかつヘルシーでとても
    美味しい♪ トマト・パスタ・オリーブオイル・・・これらを使ってのお皿。ダイエット
    にもなるそうです。 ・・・と言っても痩せているイタリア人ってあんまり見ないけど??

    とにかく終始笑いの堪えない私たちのテーブル( ´∀`)
    感じの良いスタッフのメンズたちも巻き込んで?それはそれは楽しいイタリアン
    ディナーでございました。

    早く次回の予約を入れなくては! 笑

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March 01, 2007

DREAM GIRLS

                   Dreamgirlsmovie12
        Dreamgirls 2006  Directed by Bill Condon

    仕事を終えて、ダッシュでヒルズのシネマへGO!
    見て参りました! 「DREAM GIRLS」
    早く観たくてウズウズしていたのです。ワクo(´∇`*o)(o*´∇`)oワク

    ゴージャスなスクリーンとそこから溢れるブラックミュージック
    文句なく楽しめました。その場で踊りだしたくなりました!笑

    R&Bの魅力を余すところなく詰め込んだミュージカル映画「ドリームガールズ」
    は「シカゴ」の脚本家ビル・コンドンが監督し、本年度アカデミー賞最多8部門
    にノミネートされました。全米では作品賞の本命だったみたい・・・
    モータウンによってブラックミュージックが白人文化へと浸透していった60年代
    から70年代のアメリカ音楽シーンを背景に女性ボーカルグループが辿る波瀾
    万丈のサクセスストーリー。 まさにアメリカンドリームを描いた作品。
    主演には、ビヨンセ、エディ・マーフィ、ジェイミー・フォックスと超豪華キャストが
    勢ぞろい!
    映画と言うよりラスベガスやNYでショウを見ている感じでございました。

       1962年、アメリカの自動車産業の中心地、デトロイト。
       エフィー、ローレル、ディーナの3人は音楽での成功を夢見て
       “ドリーメッツ”というグループを結成し、新人オーディションへの
       挑戦を繰り返していた。
       中古車販売会社のカーティスはそんな彼女たちに大きな可能性
       を見出し、マネジメントを買って出る。そして、地元で抜群の人気を
       誇るジェームズ・アーリーのバック・コーラスに抜擢されると、彼らの
       パワフルなステージはデトロイトのみならず全米中の注目を集め、
       一躍スター街道を歩み始めるのだった・・・が!?
       by allcinema

    この映画で、つくずく感じた事は、カーティスの様な逸材がいたからこそそれ
    までイメージの暗かった黒人音楽が、もっと言えば、黒人達がアメリカ社会に
    進出出来たのではないかと・・・
    汚い手法を使ってまで、そうせざる終えない白人社会との差別問題や社会背
    景も少し意識しながら観ると面白いかもしれません。
    
    まぁ、難しいことは抜きにして、最近、ちょっと元気出ないなー(o´_`o)
    なんて方は、ぜひ劇場に足を運んでくださいね♪

    それにしても今回、最優秀助演女優賞を獲得したエフィー役のジェニファー
    ・ハドソンちゃま、25歳とは思えない迫力がありました。
    本当にびっくりしたー(@。@)/

    映画終了後
    ご一緒したakkoちゃんとルンルン気分でお散歩しながら西麻布の炭焼きと
    ワインのお店レ・ビノムへ♪
    
    私たちも夢に向かって・・・「乾杯!!」

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February 23, 2007

シモキタでParis気分

                  23feb20073_2
      
    親友Yumiと久しぶりに下北沢へ♪ 

    駅をピーコック側に降りて、5分程歩くTrocadero Houseは、以前から訪れて
    みたいと思っていたお店でした。 
    注:マップがあってもなかなか見つけにくいお店です。 

    店構えからしてそこはパリの中心からはずれたの街角にある食堂みたい。
    狭い店内ですが、お店の中では、フランス語も飛び交っていてとても良い雰囲気
    が漂っています。(どうやら、オーナーはフランス人らしい)
    そして、テキパキと働くギャルソン達がなかなかのイケメン+感じがいい。
    ここで私たちのポイント一気に上昇(笑)
    こんなお店が下北にあったとは!!

    もちろん、モダンでスッキリとした、或いは老舗のフレンチ店やリストランテも
    大好きですが、たまには、こんなちょいと風変わりなお店もいいな。
    ワタクシは、このお店にあえて☆を沢山つけたいです。

    店内暗すぎて、お料理もワインも撮れませんでしたがお味は、どれも本格的。
    味にうるさいYumi先生も納得していました。
    ワインのCPもなかなかでした。

      23feb2007223feb20071

    下北でカジュアルにパリ気分♪
    オトナの女性同士、ちょっとヒミツのお話しタイムにも向いています
    ( ̄ー ̄)ニヤリッ

    さて、Yumiさん、次回はどこへ行こうか!?

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February 13, 2007

5th 週末のお料理教室 with wine

           5thcook1

    Fluer Deco 木花
    連休初日の午後、藤田 泉先生の週末のお料理教室with wineへ。
    こちらのプライベートクラス、今回で5回目となりました。

    毎回ですが、お料理はもちろんの事、先生の創作されたお花やコレクションされている
    オブジェ、キャンドル・テーブルウェアの数々を拝見出来るのがとても楽しく、私たちに
    とって、貴重な時間となっております。

      5thcook125thcook115thcook13

    さて、今回はコリアンなレシピ。
    といっても、家庭で簡単に出来るものばかり。すぐに食卓に登場出来そうです。
    いつもながら、すべて美味しく頂きました。

                                               Today's  Menu

                                                大根とあさりのナムル
                                       茄子のナムル
                         わかめと豆腐のスープ
                          鶏肉の煮込み料理
                         サツマイモの揚げ物

         5thcook25thcook3
         5thcook45thcook7
    韓国料理は、お野菜を多く使うのでとてもヘルシーですね。
    すべて、カラダに優しいメニューです。

            5thcook6
     こちらがメインの鶏肉の煮込み料理。トッポギ(トック)-韓国風お餅、が入るので
     ボーリュームもあります。鶏肉は骨付きを使っているのでお味に深みも。。。

         5thcook95thcook8
    こちらは、デザートのサツマイモの揚げ物。 素朴な感じですがこれにはヒミツが隠さ
    れているのです。@@

    そして、今回のワインのご紹介でございます。
           
                5thcook10_1

    メンバーの中のお二人のBirthdayのお祝いも兼ねて白ワインの代わりに泡ものを♪
    シャンパーニュ方式で造られた、クレマン ド ブルゴーニュ。
    シャンパーニュと同様ピノ ノワールとシャルドネというブドウ品種を基本として造られて
    います。 このクレマンのテクニカルは
    「cremant_de_bourgogne.doc」をダウンロード

                5thcook5

    赤は、お料理の香りに負けない様、やはり少しスパイシーなワインを選びました。
    この赤ワインは、シラー種がメインのオーストラリア、バロッサバレーのワイン。
    テクニカルはwoodcutters_shiraz.doc」をダウンロード から
    かなりコストパーフォマンスが高いです。ブラボー!

    どちらのワインもご興味があればショップをご紹介いたします。
    
    今年もまた、この週末のお料理教室with wineの為に、魅力的なワインを探すべく日々
    精進する所存でございます(・ω・)v  ←誰からも頼まれていないのですけどね(。_。*)))

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January 22, 2007

夜のHUIT

       20jan20072

    幼なじみのAtsukoさんとMAUで、仲良く目黒川沿いにあるHUITへ・・・
    こちらのお店、ランチタイムも良いけれど、やっぱり夜がステキ♪
    もう少し、ワインリストが充実していたら尚更いいのに~と思うのは、ワタシ
    だけ?(^^ゞ とはいえ、頂いたローヌのワイン(シラーがメイン)はなかなか
    のお味でした。
  
20jan20075_1
20jan2007320jan20074

    今週末から、Parisに出張と相変わらず活躍中のAtsukoさん、 
    ひと足早くパリ気分が味わえたかしら!?
    帰国後、またこの店で最新のParisの、そして今年のVin情報などご報告を
    お願いします! ・・・あ、仕事だったね、笑  とにかく

    VON VOYAGE!!  
  
   

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January 11, 2007

Birthday Champagne

     記念日には、皆様から沢山の暖かなメッセージやメールを頂き本当に
     ありがとうございました<(_ _*)>
     何度も読み返し、ひとつひとつの言葉を大切に胸にしまい込みました。
     ・・・そのせいでしょう今、心がほんわ~かしております(*'-'*)

          Birthdaychampagne_2
       Nicholas Feuillate 1999
          
Brut Blanc de Blancs

       1970年代にニコラ フィアット氏によって創設された若いシャンパン・ハウス
       7年の熟成を経たシャルドネの熟成感がきれいに表現されています。
       グリーンのエチケットが美しくお祝いのテーブルにぴったり!

                         
    Birthdayの夜は、ワイン好きさんが集まって我が家でミニパーティ♪♪
    MAUの誕生日にかこつけて、シャンペン、そして赤・白の美味しいワインたちがセラー
    からどんどん出て来ました、笑 
    HIROさんも、可愛いムスメの為なのか、美しいゲスト達のせいなのか・・・??? 
         いつもよりかなり早く帰宅して、皆でワイワイ楽しいひとときを過ごしました。

    お姉さまお手製の絶品ローストビーフ、そしてお友達が調達して来て下さったとびきり
    美味しいホテルブレッド、有名パティシェのケーキなどでテーブルは華やかになりました
    ワン用ケーキは、代官山のデコさんでオーダーしましたよ。
    もちろんお花は、OR ET ROSEから♪

Birthdayparty10pg_1Birthdayparty11pg_1
Birthdayparty2Birthdayparty4Birthdayparty3_1
Birthdayparty1_2Dsc_0054
                      Thank you for coming dear dear my friends !!

     この日のワインは、赤・白ともにブルゴーニュ地方のワインでした。

     ☆白は、Chablis 1er cru Fourechaume 2004
     シャブリ・プルミエ・クリュ・フルショーム プダン
     プダンは、伝統的なシャブリを継承する数少ない生産者の一人。
     すっきりとしていますがカンキツ系の果実、フレッシュなバターの
     香りが心地よく、味わい豊かです。

     ☆赤は、Chambolle Musigny Gerard Raphet 2004
     シャンボール・ミュジニー ジェラール・ラフェ
     ラフェのワインは柔らかく繊細なクラッシックタイプの味わいが
     特徴。さりげなく繊細・・余韻があって滑らかでエレガントなワイン。

     
    
   そして、最後に、MAUからもお礼を!

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December 25, 2006

プレシャスタイム

      Kissako

   西麻布は、昔から好きな場所。
   その中で、「KISSAKO」という名のワインバー、オトナが集まる隠れ家みたいな
   お店です。
   居心地がとても良く、静かなクリスマスの夜にふさわしい空間。

   まずは、ほど良く冷えたボランジェでメリークリスマス!
   クリスマスキャンドルの灯がゆらゆらゆれる中、大きなワイングラスのむこうには
   美女がおふたり・・・。
   いつにもまして美しく見えるのは輝く様なルビー色のワインのせい?

   今回、このメンバーで夜の部をご一緒するのは初めてでした。
   憧れのお姉さまとのプレシャスタイム♪
   来年からは定期的に・・・オネガイしま~す。笑

   Kissako2

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December 20, 2006

DANCE

Dance2

   先日、六本木の路地裏にある「DANCE」という名の素敵なワインバーで、親しい友
   が集まって、小さなクリスマスパーティをいたしました。
   
   こちらのお店は、オーストラリアが中心のワインバー。
      日本で入手するのが困難な品も多く、きっとオーストラリワインファンにはたまらない
      お店でしょう。地下のセラーにはかなりの数のワインがありました。

   こちらのオーナーご夫妻は、我が家の近所にお住まいで公園でおみかけするとても
   元気なビーグル犬4匹連れた方でした。
   その中のビーグルちゃんのお名前が「ダンス」ちゃんなのです♪
   (ワタシもいつか、MAUと言う名のワインバーを開きたいな・・・笑)

   お店はシンプルで清潔。そして、マチスの作品「ダンス」の絵もお洒落でした。
   
   今回は、↑以外、写真が地下スペースで暗くてほぼ全滅、涙。

               Dance1_1 MAUたん、なぜここに!?笑
            

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December 09, 2006

4th 週末のお料理教室with wine

        4thcookmain


   今年最後、週末のお料理教室へ。

   今回のテーマは、「シャンパンと共に過ごす冬の午後・・・」
   この時期に相応しい、華やかなランチホームパーティなどにぴったりのメニューを
   教えて頂きました♪

             4thcook4
             トマトのファルシー

   毎回、テーブルセッティングやテーブルウェアも楽しみのひとつです。先生の
   セッティングは、シンプルかつ、とてもお洒落でワタシ好み。
   この日のテーブルウェアもmade in Italyの色合いの美しいとても素敵なシリーズ。
   ついつい同じ物が欲しくなってしまいます。食器でごまかすワタクシ・・・笑
   
   この日、寒い雨の午後でしたが、先生のお宅はキャンドルが灯されほんわり
   暖かくって・・・しあわせな時間でした。こんなお料理教室って他にはないかも!?
     
     カニサラダ                  ペーパーナプキンもこんな風に・・・
     4thcook124thcook 
     マンゴとアボガドのサラダ            ズッキーニのガレット
     4thcook24thcook5
                              いわしとプチトマトのグラタン
     4thcook94thcook6

 そしてデザート は グラタン ド ポム♪     焼いたりんごの酸味が何ともgood !!
          4thcook7
   美味しいアイスクリームを添えて。。。うーん、ほっぺが落ちちゃう♪
            4thcook8
    
   デザートも毎回、とても簡単なのにお味は・・・最高!
   早速自分でもトライしてみよっと。

   
   そして、本日のワインは・・・     

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December 04, 2006

魔法のランプ

   ココログさんの長~~いメンテナンスがやっと終わったようです。ご迷惑をおかけいたしました。ゴメンなさい・・・(´_`)

      Lanternamagica_1
        Tancredi Contessa Entellina Rosso 2000
        ネロ・ダヴォラ70%/カベルネ・ソーヴィニヨン30%

   仕事仲間、グルメな友人Tさんいち押しのトラットリア「ランテルナ・マジカ」へ。
   目黒駅から5分ほど長者丸方面に住宅街を歩くと、突然あらわれる黄色い
   「TRATTORIA」の看板。
   扉を開けると正面にキッチンがあり元気一杯のカメリエーレ達が笑顔で迎えて
   くれました。
   名前を告げると、奥の奥のテーブルに通されて・・・
   そこはまるで本当にイタリアのどこか小さな街の路地を入ったところにありそうな
   「食堂」みたいなお店。 どのテーブルも大賑わいでした。

   この日は、お友達のJunさんとDarieさんと女性3人だけのパーティ(笑)
   まずは、程よく冷えたスプマンテで乾杯!
   焼きたてのフォッカッチャ、アンティパストミスト、パスタ、メインのお魚、ドルチェまで
   カジュアルな盛り付けながらどのお皿も本格的なお味 Buono!Buono!
   そして、何より↑のシチリア産のワインが最高でした。
   やはり、イタリアワイン奥が深い!

     お料理やお店の雰囲気は、TさんのナイスなBLOGからどうぞ→ 

   それにしても、このおふたり、
   共に、同性としてとても見習うべきところが多く、心地よい刺激を受けました。
   これまで歩いて来た道のりをしっかりとご自分の糧にしている女性は見ていて清々
   しい、そして心の強さを感じます。

   Lanterna Magicaランテルナ・マジカは、イタリア語で魔法のランプという意味だそう。
   そう、ワタシはこの夜まさに魔法にかかったようにすてきな時間を過ごしたのです♪ 
   Grazie mille
   オトナの女性に今宵も、乾杯!

   
   Darieさんのサイトはコチラからぜひ。 素晴らしいお仕事をされています。。。

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October 25, 2006

乃木坂のお気に入り

    Uchiya6_1
      Chateau Malescot St. Exupery
       Bordeaux Châteaux
       Troisième Cru Classé en 1855, Margaux
       50% Cabernet Sauvignon 35% Merlot
       10%Cabernet Franc , 5% Petit-Verdot 


  ワイン好きの友人と乃木坂へ。

  肩肘はらず、でもゆっくりと美味しい物を頂きながらワインを・・・
  そんな時に足を運んでしまうのが、やっぱりこのUchiyatei
  いつも変わらぬムッシュの笑顔と楽しいトークもこのお店の大きな魅力。
  雑談しながらお薦めのお料理を聞き、その日の気分のワインをリクエストすると、
  間違いのないセレクトをしてくれます(*'-')b

  まず、白をグラスで。 あいなめのカルッパチョと合わせて。オイシスギィ!
  Chateau de Rochemorin
  ボルドー、ぺサックレオニャンのシャトー・ド・ロッシュモラン、もちろんソーヴィニヨン
  ブラン種です。 最近シャルドネより好き。
  洗練された樽香のあるドライな味わい、カンキツ系のフルーツ、トーストしたオークの
  優しい香りがします・・・(ありきたりな表現ですが、汗)

    Uchiya2Uchiya1
 
  そして、この日の赤はボルドー、アペラシオンマルゴーの3級
  シャトー・マレスコ・サン・テグジュペリ  美しいサイトはコチラから。
  セパージュは、メルロ種の比率が高く個性豊かな味わいを持ったワインでした。
  トロトロの牛タンの煮込みとの相性は抜群。。。時間が経つにつれまろやかに。
   
  Uchiya3_1UchiyaUchiya4_1

   帰り際、ムッシュは必ずお店の外まで出てきてお見送りしてくれます。
  ご商売とはいえ、そんな心遣いも嬉しいものですね。
  
 
  そして、MAUたんの呟き・・・
  

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September 30, 2006

Chez tomo & J's bar

    Chetomo

  以前から行ってみたかったフレンチレストラン「Chez tomo」
  やっと、訪問することが出来ました♪
  メンバーは、週末のお料理教室のお仲間達。皆様、色々とお忙しいにもかかわらず
  この日は全員参加となりました。  \(^▽^)/

  広尾の裏?プラチナ通りにある市川知志シェフがオーナーの「シェ・トモ」、カジュアル
  な雰囲気ながらも、清潔感があってそれほど広くない店内ですが不思議に開放感が
  あります。白で統一されたインテリアのせいでしょうか。
  
  皆、揃ったところで、まずはギャルソンお薦めの季節のフルーツをベースにしたシャン
  ペンで乾杯! ↑の写真の洋梨ベースのこのシャンペンカクテルは、あまりに美味で
  ついつい、一気飲みしてしまいそうになった程。

Chetomo2Chetomo3Chetomo4
Chetomo11_1Chetomo8_1Chetomo12

  料理の最初は、お店自慢のアミューズ、ウニの貴婦人風(コチラはお薦め)
  続いて前菜、野菜プレート、メイン、デザートとすべて美味しく頂きました。
  もちろん、ワインリストも充実しています。

  そして、
  中でも特筆すべきがこちらの有機野菜のプレート、実はこれを楽しみにしていた。。

   Chetomo5

  20~30種類の野菜がそれぞれの特質をいかした火の通し方で調理されています。
  調査してみると、なんでも、山梨県境川村で農業を営む老夫婦にオーダーしている
  そうで泥付きの完全無農薬野菜ばかりが毎日送られてくるのだそう。
  確かに、野菜だけのプレートにもかかわらず大満足のお味でした。まさにこだわりの
  一品!しかもからだに優しい。

  また、訪れることが間違いないレストランになりました。

  
 
 そして、夜は・・・

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September 26, 2006

思い出多き

   Keyaki
   Domaine Joseph Drouhin  Beaune Clos des Mouches 2001
  
  ワイン醸造家としてのドルーアン家の原点がこのクロ・デ・ムーシュ。
  透明感のある美しいルビー色。 ただし、この色からは想像出来ない程にふくよか
  で、ボリューム感もあり、最後までゆっくりと楽しめます。
  さすが、ブルゴーニュを代表するワイン。上品で奥が深いピノのお味。あー幸せ♪
  
  そう、
  去年のちょうど今頃、このワインが生まれたブルゴーニュ、ボーヌあたりを旅して
  いました。→ 

  雨降る夜、
  溜池山王、キャピトル東急ホテル「ケヤキグリル」にて食事会がありました。

Keyaki1
Keyaki Grill (Main Dining)   OPEN : Lunch 11:30a.m. - 3:00p.m./Dinner 5:30p.m. - 10:00p.m.
Keyaki2_1Keyaki3Keyaki6

  久しぶりの訪問でしたが、やはり落ち着いた雰囲気とサービスの中で頂く正統派
  フレンチも、たまには良いもの。チーフソムリエの長谷川氏からも、興味深いワイン
  のお話しが伺えとても楽しいディナータイムとなりました。
  
  でも、この「Keyaki Grill」でのお食事は、最後になるかも知れません。
 
  というのも、

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July 04, 2006

Brasserie du coin

     Brasserieducoin1_1

   本日、仕事のあとお久しぶりの友人と三宿へ食事に。
   三宿へは、MAUのトリミングの時くらいしか行かないので、ちょっと新鮮♪
   この日会った友人のSさん、実はかなりのグルメ。副業でフードコーディネーターの
   仕事もしているのでお店のチョイスは、いつもおまかせです(^o^)/
   (今まで、はずした事がありません)

   場所は、交差点の古いビルの4階。1階に松屋があります。
   ビルの入り口前に小さな看板があるだけで、外からはここにレストランがあるの?
   と思うような所でした。 エレベーターもなんだか不思議。
 
   Brasserie du  coin「ブラッセリー・ドゥ・クワン」
   ドアを開け、お店に入るとカジュアルながら、清潔感もあってなかなか素敵。
   カウンターでは、女性がワインを片手にひとりシェフと話をしたり、テーブル席
   では、幼い姉妹とパパ&ママが楽しそうにお食事しています。

   冷えたシャンペンを頂きながら友人の到着を待つ間、メニューをみていると(^_^)!
   とてもリーズナブル。300円台の小さな前菜も種類が豊富でワインリストも充実
   しています。 その時点で、もうワクワク。思わずSさんに、早くおいでー!と
   メールしてしまいました。笑
      
     Brasserieducoin2
     

   種つきグリーンオリーブ、冷製ラタトゥイユ、カモミールの自家製白ごまの田舎風パン
   夏野菜とフルーツトマトの冷たいテリーヌ、グリーンピースソース添え、
      そして、メインはスタッフの方お薦めの魚料理、穴子、フォアグラ、長芋の重ね焼き
   バルサミコとフォンドヴォーソースを、最後、デザートには美しい白桃のジュレを、
   ふたりでシェア。
   もぉ~~!どれをとっても美味しくて大満足。この日は蒸し暑かったので、ワインは  
   白(SANCERRE)を選びましたが、良い造り手で、お料理との相性抜群でした。

   週末は、予約が取りにくいそうですが、ご夫婦の仲良しおデートに、又気の置けない
   お仲間とぜひいらしてみてください。
   相変わらず、足繁く通っている我がご近所のLe cabaret (ルキャバレー)、そしてこの
   「ブラッセリー・ドゥ・クワン」 どちらもパリの街にある飲み屋さんみたいにカジュアル
   ですが、お味は本格的。 最近、こんなお店が大好きです。

   そう、この日はフィガロジャポンの取材も入っていました。そのうちに雑誌などでも
   紹介されるのでしょうね。

   さぁてと、次回は何をオーダーしようかなぁ。笑
   ★⌒(@^-゜@)v

   
   「ブラッセリー・ドゥ・クワン」
   世田谷区池尻3-30-10三旺ビル4F tel. 03-5481-5218

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June 18, 2006

李さんの店

   Rinanha_1

  代官山にある「李南河」 LINAMHA 
  ここ数年、お気に入りのコリアンのお店です。
  特に、週末などにゆっくり時間をかけて食事したい時にはぴったりのお店。 
  いわゆる韓国家庭料理も、石焼きのお肉も、そしてチゲや麺類、ひとつひとつ
  にこだわりが。そして雰囲気もなかなか。
  そして、嬉しいことにワインリストも充実しています。店主の李さんは食事中、
  必ずお顔を見せてくださるので、ワイン談義に花を咲かせたりするのがまた
  楽しかったりします♪
  最近、少し疲れているかしらぁ・・・なんて思った時に、家族や気の合う仲間
  と訪れたら、すぐに元気になれるかも!?

  この日選んだワインは、カリフォルニアのナパ・ヴァレー最南端に位置する
  カーネロス CLOS PEGASE クロペガス・ワイナリー ミツコズ・ヴィンヤード
  のメインがメルロー種を頂きました。(メルロ95% カベルネ・フラン2.5%
  オーナーの妻は日本人のミツコさん)

  クロペガスは初めてカーネロスでメルロー種を栽培したワイナリーの一つ。
  こちら、メルローの特徴がよく表れていて、酸味のバランスが取れ、フレッシュ
  なフルーツそして、ほのかにミントの香りも感じられとても上品な味わいでした。
  お値段もお手ごろで・・・ 
  さすが、李さん、お薦め上手です。

  もし行かれたら、
  魚介類をたっぷり包み込んだポッサムキムチは必ずオーダーして下さいね~。
  絶品ですから!

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June 10, 2006

さくらんぼピクニック

   S1    

   またまた、楽しい週末やって来ましたぁ♪

   入梅し、前々日まで降水確率70%という天気予報が見事にはずれて、目覚めると
   青空が広がっています。ヤッホッホー!!
   張り切ってお弁当をつくって、今日は「さくらんぼ狩り」へ山梨まで♪
   新宿発、8時半の特急「あずさ」に乗って約一時間半。皆でワイワイとお喋りして
   いるうちにあっという間に中央本線「塩山」駅に到着です。

      S4
      S2       

   あらかじめ予約していた農園につくと、木々には赤い宝石たちが!! 小さくて
   可憐なさくらんぼがなっている風景に、感動します。。
   さぁ!鉄分いっぱい、ビタミンいっぱいの自然の恵みを頂きましょう。
   ワンたちも、森林浴が出来て気持ちが良さそう((o(^-^)o))

    S7

   
   農園の方達は、お忙しいのにワン連れの私達にとても親切にしてくださって、
   ランチの為にと、隣のブドウ棚の下に、大きなブルーのシートをひいて下さいました。
   そして、
   皆が持ってきたお弁当をおすそ分けすると、またまた山盛りのさくらんぼや、
   おばあちゃんの手作りのお漬物までも・・・頂いて。<(_ _*)>
  S6
    食べきれないほど~~持ってきちゃった私達 (笑)
 
    そして・・・  

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May 12, 2006

Napa/Sonoma County vol.4

 旅のお話し、コチラの続きです。
   
   Gloriatop
    ☆グロリアフェラーのスパークリングワインは、2004年 「ワインスペクテイター・
       ザ・トップ100(ワイン・オブ・ザ・イヤー)」にも輝いています。

  ソレイユ・デゥ・オーベルジュをあとにし、またまた、ワイン畑の中をドライブ。
  そして到着したのが、Sonomaにある、高台から葡萄畑を見下ろすスパークリング
  カーヴGRORIA FERRERでした。 これまた素晴らしいロケーションです!
  
   Gloria3
   Dsc_00091
   Gloria6

  カーブのショップで買い求め、テラスで頂いたブラン ド ノアールは、ピノノワールの
  力強さによる華やかさと、デリケートで上品な味わいが楽しめます。↓
  泡もの系が、大好きな私としては大満足で、また思わずそこで同じものを一本購入
  しました。

       Gloria10jpg

  それにしても、NapaやSonomaには沢山のスパークリングカーブがありますが、
  瓶内二次発酵方式のシャンパン製法でバリューの高いものばかり。 
  当然お値段もそれなりになりますが、シャンパーニュのものに比べたらお手ごろ。
  これから、カリフォルニアスパークリングをいろいろと試してみようと思います。
  ワクワク。

    それにしても、感謝すべきは、Kei君とEric先生。心からお礼を言わせてね。 
  楽しかった!! またすぐに戻って来ます♪♪ 
  
      Gloria8jpg
      ご機嫌なEric先生。
      こちらのテラスではWedding Partyなども行われるそう! 素敵!

     サンフランに戻ってからは、またのちほど・・・(^ー゚)ノ

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May 10, 2006

Napa/Sonoma County vol.3

   Augergedesoliel_1
     Auberge du Soleil   click!
    
180 Rutherford Hill Road Rutherford, CA, USA


  フィガロジャポン誌にも掲載されたことのある「オーベルジュ・ド・ソレイユ」は
  南仏の避暑地にあるリゾートをイメージしたホテル。1NIGHT 、$600以上は
  するらしい・・・ パーキングには高級車がずらり。ベイエリアのエリート達が
  集まる場所なのでしょう。ウェディングパーティなども多いそう。 ステキ・・・♪
  この日は、土曜日でしたので賑やかで、皆楽しそうにグラスを傾けていました。
  とにかく良い雰囲気。

  またまた、私とkei君は、スパークリングを、Ericはドライマティーニをレストラン
  のテラス席で飲みながら素晴らしい景色を眺めてのんびり~。

  Augergedesoliel2
  Augergedesoliel3Augergedesoliel4
  Augergedesoliel1_1

 いつかMAUたんも連れてこんなリゾートで過ごすことが出来たらいいなぁ。
 夢は広がります・・・o(^^o)(o^^)o

 さぁ、まだまだ、夕暮れまで時間はあるけれど・・・!? 
 (日が落ちるのは、8時半頃です)
 
  

 

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May 09, 2006

Napa/Sonoma County vol.2

   
  Napa13
    Quintessa 1601 Silverado Trail Rutherford, CA 94573 
                         Phone 707 967-1601

  カリフォルニアの超一流ワイナリーが欲しいと願った最も高貴な畑を持つ
  Quintessa クインテッサ。 

  ロバート・モンダヴィ、ジョセフ・フェルプスやベリンジャーなどといった一流
  ワイナリーもこぞって欲しがった優良地として人気の畑を手に入れたユネウス
  家は、1990年クインテッサを設立しました。

  72ヘクタールの畑は、ナパ・ヴァレーの東に位置し各ブロック毎で異なる気候
  を持ちそれぞれ性質の異なる土壌では、樹齢約7年のカベルネ・ソーヴィニヨン
  カベルネ・フラン、メルローが有機農業の定義に基づき栽培されています。
  ここで産まれるプレミアワインは、ラザフォードの気候、そしてユニークなテロ
  ワールが反映されており、印象的な香りを放ち完熟したベリー系の果物の甘さ
  が口中を満たして、深みのある味わいを持ちます。

  Tourといっても、この時間は私達だけ。まずは畑が見渡せる場所へ。
  なんて気持ちの良い場所なんでしょう!!思わず大きく深呼吸です。

     Napa9

   そして、ツアーの締めくくりは、もちろん美味しいチーズをお供ににテイス
   ティング。 想像していた以上に、バランスの良い上品で洗練されたお味に
   感動! 先日、友人のブーレさんのご好意で頂いたこちらのワインといい、
   恐るべしカリフォルニアワイン!! もぉ、上手く表現出来ません。 
   ・・・おいしいのよぉ~~としか言えませんから。 笑

      Napa10Napa11_1Napa12_1
      Gallery1Gallery
   
  ワイナリー名の「Quintessa・クインテッサ」は「精神、神髄」と言う意味が
  あるそうです。 まさに、造り手の魂がこもったワインなのでしょう。
   
  あ、もちろん、この「Quintessa」 ワイナリーで購入し我が家まで、大切に大切
  に持って帰りました。ただ今、おとなしくセラーで眠っておりますが、頂くのは
  もう少し熟成してからでも良さそう。。。
  でも、ついつい飲んでしまいそうで・・・なるべく見ない様にしています‥)チラッ

  続いては、とても素敵なAubergeへ♪

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May 08, 2006

Napa/Sonoma County vol.1

  サンフランから車で経った1時間半弱。
  そこには、お腹も心も満たしてくれるワインカントリーが広がっています。
  こちらへは、もう何度も訪れていますが毎月、いえ毎週末でも行きたい所。
  いつでも、明るい陽射しと美しい緑と木々達が迎えてくれます。

  Napasonoma_1
  
  Tonapamap_4
 カリフォルニア州内には、約700のワイン工場
 があります。カリフォルニアワインは、主に9つ
 の地域から生産されていて、言うまでもなく土地
 によって気候、土壌が変わるのでワインの性格
 や質はまったく異なるものになります。
 その中で、特に上質のワインを産むのが、ナパ、
 ソノマ、カーネロズなどの地域。この地域は隣接
 していて、それぞれに素晴らしいワインを生産して
 います。サンフランの北の海岸線に位置するのが
 ソノマ地域。ソノマの東側の盆地がナパバレー。
 そのすぐ南がカーネロズとなっています。  click! ↑

                                                  
  Napa19_1

  現在のカリフォルニアワインのほとんどのぶどう品種は、アゴストン・ハラジー 
  (Agoston Haraszthy、カリフォルニアワインの父と呼ばれています、)によって 
  1860年頃にヨーロッパから輸入されたもの。
  その後、禁酒法や病原虫被害など様々な難を克服し現在に至ります。
  ヨーロッパの優れた葡萄品種を、恵まれた天候と高度な醸造技術で造られる
  為に、質の高い素晴らしいワインが生まれました。
  もはや、その資本力も手伝って(それがあるからこそ)、フランスのブルゴーニュ
  やボルドーの老舗有名ワインと匹敵する、いえそれ以上のワインが数多く生ま
  れています。 今回もカリフォルニアワインの奥深さを実感しました。
 
      Napa20_1
  州の花 California poppy 後ろは、シャルドネが有名Trefethen Vineyards

  本日は、Napaでワイン造りを指導しているEric がドライブ&ガイドをして下さる
  ということ。ホテルのラウンジで到着を待ちわびます。笑
  
  さぁ、出発!
  まずは、腹ごしらえ&ワインですってo(^o^)o 

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April 11, 2006

Ch.d'Yquem

   
   Jazznight2
   Ch.d'Yquem  1982 フ  ランス(ACソーテルヌ・第1級別級)

  世界には、フランスのソーテルヌ、ドイツのトロッケン・ベーレンアウスレーゼ、
  ハンガリーのトカイ・エッセンシアという3大貴腐ワインがあります。

  その中でも、フランス・ボルドー地方・ソーテルヌのワインには格付けがあり、
  その筆頭に君臨しているのがCh.d'Yquem シャトー・ディケム(イケム)です。

   貴腐ワインとは
   腐敗してしまったように見える干しぶどう状態の非常に糖度の高い
   ぶどう、『貴腐ぶどう』から造られる最高級の甘口ワイン
   貴腐ぶどうから造られるワインは糖度が高いため発酵は、長い長い
   時間をかけて(20年、30年)ゆっくりと進みます
 
  今回、82年のディケムを頂くチャンスに恵まれました。
  貴腐菌によって濃縮されたぶどうから造られるワインは、黄金色に輝き、
  深く甘くて・・・でも、天使のように軽やかで、文句のつけようがありません。

  ディケムが最高峰なる所以、それは、シャトーの気候条件がブドウの成育、
  貴腐菌の成長に最適な条件がそろっていること
  そして、もう一つは作り手の利益を考えるよりも第一に最高のワインをつくり
  上げるという強い理念があるということです。
  完熟したブドウを一粒づつ何回にもわけてつみとっていくワイン作り。
  最適と思われるブドウが摘み取れない年は、ワインの生産をしません。
  
  貴腐菌の作用で約80%に縮じむブドウを選別していくので、1本のブドウの
  木からグラス一杯のワインしかできあがらない貴腐ワイン 
  グラスを揺らしながら、20数年前の造り手の思いを想像すると・・・それだけ
  で心打たれます。

  数万とあるワインのなかでこれほど評価の高いワインはない・・・
  まさに、真実でした。

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April 07, 2006

Jazz & Wine

   今宵は、
  六本木の小さなBARで、素敵なジャズを聴きながらワインを頂きました。

     Jazznight1_1
           ANTINORI TIGNANELLO 1986 
      <サンジョヴーゼ種80%・カルベネソーヴィニヨン種20%>
         
  こちら、スーパートスカーナ(スーパー・タスカン)
  トスカーナ・イタリアを代表するワイナリー。アンティノーリの代表作です。
  サンジョヴェーゼとカルヴェネソーヴィニヨンをあわせた絶妙なバランス。
  ほのかなブラックベリーと樽の香りがする名作です。

       スーパー・タスカンとは、トスカーナ地方の生産者がワイン法や
    伝統にとらわれず、自由に美味しさを追求して造られたワインの
    ことを言います。
    イタリアのワイン法では、IGT(地域表示付きワイン)やVdT
    (テーブルワイン)といったカテゴリーに分類されるのですが、生産者の
    信念と情熱を持って究極の逸品として生み出されたこれらのワインは、
    世界中のワインファンから絶賛されています。
    ソライア、サッシカイアやオルネッライアといったワインがその
    代表選手。
    ただし、価格も益々上昇中、超有名ワインにも負けていません。

   そして、そして今夜
   心地よい歌声を聴かせてくださったのは、JAZZシンガーの浅田尚美さん。
   去年の年末、友人に連れて行って頂いたJAZZ Barで、偶然に彼女の歌を
   聞く事が出来て以来、 念願叶って・・・再会することが出来ました。
   歌の合間には、いろいろとお話しすることも出来て嬉しかった!
   とても気さくな方で、またまたファンになってしまいました。
   彼女のさりげない歌い方に憧れます。静かな中にもエネルギーがあって。
   
     Naomisan2Naomisan3Naomisan4
     

  それにしても、JAZZとWine 、とても相性がいい。
  味のある心地良い歌声と、ティニャネッロの奥深さ。何か共通の魅力を感じ
  ます。 尚美さん、また、きっと会いに行きます♪

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March 25, 2006

ワイン会 銀座へ

   
   25wine253
   Ch' Leoville Barton '93
    サンジュリアンにはレオヴィルと名のつくシャトーが3つあります。
    バルトン、ポワフェレとラスカーズ。
    もともとは一つだった畑が分家したもので、レオヴィルの下の名は、分家
    当時の所有者の名がそのまま付いているのです。

  
  GINZA瑛舎夢、吉田ソムリエ主催のワイン会へ。
  こちらのワイン会では、初めての参加にもかかわらず皆様、とても温かく
  迎えて下さいました。 ワイン好きな方はお話しも楽しい♪  

      25wine    

   まずこちら、Merusault-Charmes ’94 Leroyで乾杯を。
   ワイン好きなら誰しも憧れるルロワ、状態も良く美しい香りに最初から
   ご機嫌です。笑。ムルソーは、シャブリやモンラッシュと並ぶ白の代表銘柄。
   どちらかという今まで、樽の香りが強いイメージがありましたが、こちらは、
   とても上品に仕上がっていました。 流石ルロワです。

   そして、今回のメイン、ボルドーのグランクリュ・サンジュリアン4種。
   お料理は、ボルドーの赤に、あえてお魚料理をいうことでしたが、これがなか
   なかよかったのです。今が旬のさわらの赤ワイン煮込みなどアイディアに溢れ
   たお料理が提供されました。

     Wine251_225wine252
       Closu du Marquis ’96      Ch’Leoville Poyferre

     25wine25625wine253_1
       Ch’Leoville Las Cases'94     Ch' Leoville Barton '93

   優雅なマルゴーと力強いポイヤックの間にあるのがサン・ジュリアン村。
   メドックのコミューンAOCの中でも狭い地域ですが、全般に質の高いワイン
   を産出するAOC(約911ha)で、1855年に11のシャトーが格付けされ、うち
   5シャトーは第2級に選ばれています。
   サンジュリアンの全生産量の80%を、この本日の4シャトーを含めた11の
   格付シャトーが占めています。
   
   しっかりとした熟成感を保ちながら、生き生きとした果実味にあふれている
   ワイン達。 美しいグラスにそそがれて、花開かせます。
   そのお味と香りにすっかり優雅な 気分になりました。 
   
   そして、食後酒は・・・  

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March 14, 2006

DOMINUS

   カリフォルニアワインの奥の深さを、また実感した夜でした。 あー また
   ナパに行きたい。。。

   銀座のこちらお店のセラーには、海外出張に行かれるたびにその土地の
   逸品のワインを持ち帰られているブーレさんの大切なボトルが眠っています。

   すべてが素晴らしいワインばかりなのですが、今晩、開けて頂いたものは     

    dominus

   2つの偉大な伝統、「ペトリュス」と「ナパヌック」の融合の
   DOMINUS 「ドミナス」です。
   カリフォルニアワインをお好きな方なら良くご存知ではないでしょうか。

   1982年にあのペトリュスのオーナー、クリスチャン・ムエックス氏が興した
   ワイナリーで、フランスの手法をカリフォルニアの葡萄で生かすことを
   ポリシーとしています。
   そしてこの「Dominus estate」は、ほとんどのヴィンテージで傑出した評価を
   受けている数少ないワイナリーのひとつなのです。

   クリスチャン・ムエックスは、ナパの地では、カベルネ・ソーヴィニョンの究極を
   目指しました。ところが出来上がるワインは、不思議なことにメルローと共通す
   るキャラクターをもつワインに仕上がったのです。。
   ブラインド・テイスティングでは、皆が「ペトリュス」と間違えたという有名なエピ
   ソードがあるくらい。

   味わいや香り、バランス、ワインの品格は、シャトー・ムートン・ロートシルトと
   組んだロバート・モンダビのあの、オーパス・ワンを超えているでしょう。
   少なくとも私は、そう感じました。

   あの魅惑的な香り、繊細な味わいの中にしっかりとした主張があって・・・
   今、思い出してもうっとりします。素晴らしい!

   ボトルの肖像画は、クリスチャン・ムエックス氏ご本人。

   エイシャムの吉田ソムリエール、ステキなおもてなしをありがとうございました。
   そしてブーレさん、またいろいろとご指導くださいませ!

       お料理もすべて美味しく頂きました。でもこちら

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February 25, 2006

週末のお料理教室with wine

     fleur

   暖かな週末の土曜日になりました。ひと雨ごとに、春が近ずいている事を
   感じます。今日は、以前から楽しみにしていたお料理教室へ。

   昨年12月初旬、とてもお洒落なリース展に伺った際、先生がお花だけで
   はなくお料理のクラスも持たれていると知り大変に興味が沸きました。
   ぜひ、先生のお料理の世界にも触れてみたいと思ったのです。
   その後、
   mummyのお口添えや、メール交換などをさせて頂き本日実現にいた
   ったわけです。 ^-^)ノ

   お教室のテーマは、
   「ワインと共に」 ジャンルを問わず、時間をかけずに出来るワインに合う
   お料理をと、お願いたしました。結果、大変に勉強になりました。過去に
   通ったお料理のクラスよりもずっと、有意義で楽しいものでした。
   Fluer Deco 木花、週末のお料理教室 with wine 記念すべき第1回!
   大成功でした。(*^^*)

     fleur9jpgfleur2

       さて、本日のLessonメニューです。

   ・スタッフドバケット     (これは冷凍も出来てとても便利)
   ・白エビのカルパッチョ  (今が旬、富山の白エビを使って・・・)
   
・りんごとフォアグラ     (見た目も可愛い、オードブル)

   ・豚肉のロースト& にんじんのグラッセ  (簡単で美味しい!)
   ・ナスのキャビア・アボガド・カニ (こちらは、白ワインorシャンペンで)
   ・アイスクリームwith クランブル&マロン
    (アーモンドパウダーを使って焼くクランブル、とても香ばしい)

     
         
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どのお料理も、私好みでした。早速、復習しなくては!    

   そして、Wineです・・・

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February 24, 2006

素材厳選

      OUGON
      
   知り合いの仕事のお供で、再び「黄金乃舌」へ。

   やはり、ここは他のお店にはない雰囲気。何を頂いても叫びたいくらい(笑)
   美味しいのは「厳選」された素材を使っているからなのでしょう。
   お刺身をはじめとする海鮮はもちろん、お肉系も抜群。

   アスパラとトマトのサラダは、ただその野菜のみが登場するだけのもの
   でしたが、笑。こだわり野菜は、その味に深みがありますね~。
   そして、出たばかりの香ばしい若竹の焼き物。季節もしっかり先取りして
   います。
         
     OUGON2OUGON1OUGON3
     OUGON6jpgOUGON4jpgOUGON5jpg

   お味、雰囲気、パーフェクトなこのお店。
   恵比寿にも姉妹店が出来たとか!? 行ってみたいなぁ。

   でも、欠点は少々お高めなこと。(ノ_-;) ご接待や、記念日に向けです。
   
   
   黄金乃舌
   港区新橋1- 5-6 
   03-6215-9667
   土曜日も深夜まで営業

  
今日頂いたワインは

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February 01, 2006

シャンパーニュより!?

    「乾杯! 今年もどうぞよろしくね!」
    New year home partyで最初のグラスは、こちらのワインでした。
     
        mummyparty2
    
   Cremant de  Bourgogne クレマン ド ブルゴーニュ
   「クレマン」というのは、クリームのようなと言う意味で、スパークリングの泡
   のことを言います。 やはり、華やかなシーンでは「泡物」はかかせません。

   発泡性ワインといえば、誰でもまず最初に思い出すのがフランスのシャン
   パーニュ。
   ただし、シャンパーニュはフランスのAOC(原産地統制名称)で規定されて
   おり、シャンパーニュ地方で定められた方法で作られたもののみが、その
   名を冠することが出来ます。
   同じシャンパーニュ製法で造られたとしても、他の地域で作られたものは
   シャンパーニュと呼ぶことはできません。
   確かにシャンパーニュは有名で、その名前だけで購入する人も多いでしょう
   でも、実はどれもが素晴らしいとは限らない様です。
   むしろ、そういったものよりはブルゴーニュやアルザスといった他の地域で
   シャンパーニュ方式で造られたものが、ずっと美味しく頂けることがあるの
   です。
   クレマンは、そういったシャンパーニュ以外の地域で作られるシャンパーニュ
   製法のワインの1種です。

   この日頂いたCremant de  Bourgogne  BELVEDEREも、シャンパーニュに
   負けずとも劣らずのスッキリかつ優しい飲み口で、mummy特製のホタテの
   前菜との相性もバッチリでございました!
   みんなにも気に入って頂けた様でよかった♪  ヘ(ё_ё)ノ

   そして、
   このあと、赤のボルドー MARGAUX村のCH.MARQUIS DE TERME 1997
     → ブルゴーニュ ALOXE CORTION 「LES MORAIS」と・・・コルクがどん
   どん抜かれていきました。 (*゚.゚)ゞ

   でも、美味しさの秘訣は、楽しくて気の置けない仲間達と頂くこと。
   どんなワインでも、それ抜きでは語れません。    
   ワインの横には、いつも笑顔があるんです・・・。

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January 19, 2006

L'hiver 冬 Paris

        musee
        Musée d'Orsay  ルーブル側から・・・
 
   お友達のsatokoさんが来週からParisに行かれるとのこと。そこで今日は
   ちょっぴりParisの話題を♪
   話題・・・といっても、またワインなのですが。。。 笑 
 
        p20
        Lavinia
        3-5, bd de la Madeleine Paris 1e
        M°: Madeleine
        Tel: 0142972027 10-20h(s: 9h-20h)

   Parisで最大のワインショップです。(↑↓店内の様子)
   こちらのショップは2002年9月、マドレーヌ広場の近くにオープンし一躍有名
   になりました。今やワイン通には話題のスポットです。
   店内は、3フロアにわたっていて、世界のコレクション(43カ国あまり)が所
   狭しと並んでいます。 まさにMusée du Vin ワイン博物館の様・・・
   楽しいです!ワクワクします!
   去年9月に訪れた際には、私とAtsukoさん、店内を物色し過ぎてお店の方
   に完全にマークされました (;^_^A  ・・・どうやら撮影も禁止だったらしいです

   ワイングッズやブックコーナーもありギフトに出来そうな物も沢山。
   ランチの出来るレストランでは、5000種類以上の中からワインを選べます。
   お料理はあっさりと仕上げたフランス料理。もちろんこちらで購入したワイン
   は、宅急便での日本への発送のサービスもあります。調べてみると日本人
   のソムリエールも常駐していていろいろとアドバイスをしてくれるそう!
   パリご訪問の際はぜひ・・・

     p22p17

   
   真冬のParisの寒さは、とても厳しいです。
   朝11時になっても7時くらいに思えるほどどんよりした雰囲気・・・そして
   夕方は4時くらいには真っ暗になってしまいます。 
   でも!
   街は一年中で一番ロマンティックな時期だと感じます。冬のセーヌ川は
   ため息が出るばかり。 まさにグレーの世界に魅了されます。
   それに、何といってもこの時期、街中に溢れるsoldesの文字♪
   それだけでも心ときめきますね、笑

   satoじぇんぬ!
   どうか真冬のParisを楽しんでらしてね。 お土産話を楽しみにしています。
       Bon Voyage !!
                                                                                      ERIじぇんぬ

   

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January 11, 2006

いつものワインバー

  g166400l   

 この日は、夜、乃木坂のUchiya亭へ。
 HoneyさんとMAUたんは、お洒落なコートを着て
 お店へ。笑
 ワン大好きな私の友人も交えて、Birthdayに
 かこつけワイン&お食事会♪
 
      まずは、シャンペンでHoney & MAUがいつまでも元気でいられる様に乾杯!!
   しました。
   
   『Uchiyatei プラース・デュ・ヴァン』
   港区南青山1-15-19
   03-5414-6180
   営団地下鉄 乃木坂駅からすぐ。。
  
  基本的にワインバーにもかかわらずこのお店はお食事がとても美味しい、
  そして、マスターのうっちーの人柄もあってだいたい月に一度は訪れる
  様になりました。
  メニューにはないものでもいろいろとアレンジしくださる嬉しいお店です。
  もちろん、ワインもその日のリクエストを言うと、必ず間違いのない一本を
  薦めてくださいます。 今日は、メインのホロホロ鳥のローストにあわせて
  CH.オーバタイユ’90 を頂ました。 満足。 

    ******************************************************
   
     MAUのBirthdayには、心暖まるコメント、そしてメールをありがとうござい
  ました。 本当に嬉しくて・・・何度も繰り返して拝見しております!
 

    IMG_0043IMG_7828
    IMG_0062fr2

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January 06, 2006

BOLDEAUX Medoc

   親しくしているワインの仲間で都内の某隠れ家?レストランにて新年会。
   久しぶりにボルドーのワインを中心とした会でした。

   ボルドー地方のワインの概略については、こちらを見て頂くとして今日は
   昨日も頂いた私の好きなボルドー地方(メドック)の赤ワインをご紹介させて
   ください。お気に入りのワインには、その味わいだけではなく様々な想い出も
   あります。もちろん、ほろ苦い想い出も(・・。)ゞ

 img10091499744    

   CH.LYNCH BAGES  1989 PAUILLAC   
   シャトー・ランシュ・バージュ
   ポイヤック 赤
   (CS73,M15,CF10,PV2)                
  
  

  

  

   

   実は初めてこのワインを頂いたのは、8年位前のことなのですがその時以来
   このワインに恋しています♪エレガントというより、力強い深みのある味わいと
   ブーケ。とても優雅な気持ちになったことを覚えています。
   私がワインの世界にはまってしまった1本といっても良いかもしれません。
 
   最近のボルドーの格付けは、必ずしも正しくはない様ですがこのランシュ
   ・バージュ。5級ではありながら、別名5級のラトゥールと言われることがある
   くらいです。もちろんビンテージによって、価格も違いますし、味わいの変化も
   ありますが、しっかりしたタンニンがお好きな方、そうまさに赤ワインがお好き
   な方!にはお薦めしたい1本です。

   他には、ボルドー(メドック)の赤ワインでは、
    CH.MONTROSE                   2001  SAINT-ESTEPHE
    CH.PICHON LALANDE          2002  PAUILLAC
    CH.LEOVILLE LAS CASES     2001  SAINT-JULIEN
    CH.PALMER                        2002  MARGAUX
    CH.CANTENAC BROWN        1997  MARGAUX
    CH.MARQUIS DE TERME       1997  MARGAUX

      などが、価格的にもお薦めです。
   最後の CH.MARQUIS DE TERME  (シャトーマルキ・ド・テルム)は、去年の
   クリスマスに、テロワールで頂きましたが、(その様子はこちら→)バランス
   がとてもよかったです。牛の煮込み料理との相性がぴったりでした。
   
   今年、はじめてのワイン会。 
   さすが大御所、ボルドー地方のワインは、やはり奥が深い・・・
   そして、何より品格が違いますね~。しみじみ。

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January 02, 2006

シャンパンで乾杯!

    oshogatsu1
         oshogatusu3
    oshogatusu2
    Louis Roederer   Brut Premier
    ・PN:56%、PM:10%、Ch:34%
    ・10%のヴァン・ド・レゼルヴ(最低4ヴィンテージ)を使用
    ・淡い黄金色、力強い泡立ち ・りんごや西洋なし、ベリー系の香り
    ・カスタードクリームのニュアンス

 華やかな日には、かかせないのがシャンパンです。
 我が家では毎年、「おとそ」としても楽しんでいます。

 日本でとても有名なドン・ペリニョンは大手のシャンパンメーカー、モエ・エ・シャ
 ンドン社のプレステージシャンパーニュです。シャルドネとピノ・ノワールから作ら
 れた辛口のシャンパーニュ。
 日本はドンペリといえば一般にお高いシャンパンの代名詞ですが、アメリカでは
 ルイ・ロデールのクリスタルが高級シャンパンやステータスの代表格になります。

 そう今年は、そのルイ・ロデレール Louis Roedererのブリュット・プルミエを頂い
 たので こちらが最初の一本になりました。
 (本当はクリスタルが飲みたかったぁ、笑)
 でも、ルイ・ロデレールのシャンパーニュは、クラスを問わず上品さ、豊か強さ、
 滑らかさを全て備えています。お正月に相応しいエレガントな味わいでした。

 そして、
 何より、年の初めに元気良くシャンパンを抜栓すると今年も良い年になりそうな
 予感がいたします☆
 シャンパンにまつわるエピソードや映画は数知れず。。。それがまた楽しい!
 今年はまた、こちらでそんなお話しもしててみたいと思います。

 かの有名なルイ15世の愛人であるポンパドール婦人はこう言いました。
 「飲んだあとで美貌を保てるお酒は、シャンパーニュのワインだけよ」
 
 
ワタクシもそう思います・・・ (なーんてネ、笑)

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December 16, 2005

黄金の舌

 「黄金の舌」という凄いネーミングのお店に行って参りました。
 はっきりいって、名前のごとく今時にしてバブリーなお店でございした。笑
 場所は、新橋駅から、並木通りに向かって歩いた、銀座9丁目の手前です。
 ロケーション的にも、どちらかというと、銀座の一流クラブのホステス様達が
 ご同伴で行かれるお店・・・というかそういう方達でカウンターすべて埋まって
 おりました。 Oh Beautiful!!

 まず、エントランスを入るといきなり目の前に小さな「築地市場」があらわれ
 ます。本当に巧くつくられていて、威勢の良いかけ声が聞こえて来そうなほど。
 箱に、新鮮なお魚さん達が沢山います。スバラシイ演出!
 それを見ながら、もうひとつのドアを開けるとそこは、立派なカウンターと
 お洒落な個室・・・。

    IMG_0003                
メンバーの都合で写真を取れる
雰囲気ではありませんでしたが、
追加してオーダーするほど、あまり
に美味しい生牡蠣だけはこっそり
取ってみました。このほかに、大間
のまぐろ、富山の寒ブリなどなど。
お刺身も石焼のお肉も、お野菜も
すべて!劇的に美味しゅうござい
ました。

 DCME_00010200503252116_3

 東京には、まだまだこんなお店があるの
 ですね~。 驚きました。
 H様、ご馳走様でございました!

 黄金の舌
 港区新橋1- 5-6 
 6215-9667

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December 15, 2005

夢をあたえて

        picture2      
 
 レストランでワインやお食事を頂く際に、ソムリエの方とのやりとりはとても楽しい
 もの。ソムリエの方のサービスで、その日のディナーが何倍もステキになることが
 よくあります。 本日もそんな夜になりました。
 
 永田町にあるキャピトル東急ホテルのメインダイニング「欅グリル」にて、年末の
 お食事会。こちらのレストランのシェフソムリエの長谷川氏。 
 この方のサービスは、とても洗練されています。まったく嫌味のないさり気ない
 サービスをされます。そして心からワインを愛している方。(愛犬家でもあることが
 この日判明・・・笑)
 ・・・実は、ずっと以前からファンなのですが。。 (〃'∇'〃)ゝ

 ソムリエの仕事には、もちろんワイン全般の深い知識、そして質の高いサービス
 技術が要求されます。
 でも、私の思う真のソムリエは、いかに沢山の夢を与えてくれるかということ。
 グラスへゆっくりと注がれるワイン、そして美しいお皿、そこはまるで小さな舞台の
 様。 ソムリエの方がワインを通じて、ここに居てよかった・・・と心から思わせる
 演出をしてくださったら、そのディナーは、もう完璧です。
 
 長谷川ソムリエ、いつもありがとうございます。
 
 さて、このキャピトル東急ホテル 
 1963年、東京ヒルトンホテルでオープンして以来、40余年の老舗ホテル。
 その場所柄、政界や財界の方がよく使われ、その一方で、古くはビートルズから
 マイケル・ジャクソンまで宿泊したホテルです。(我が社のSHACHOもお気に入り)
 しかし!落ち着きのある大好きなこのホテル。来年の11月末でクローズされる
 そう。 ・・・というより取り壊されるそうです。涙。
 永田町の再開発により、4~5年後超高層ビル内にまた新たにラグジュアリーな
 ホテルとして生まれ変わるそうですが・・・。
 
 2007年、都内に続々とオープンする外資系一流ホテル、その競争に打ち勝つ
 ためにはやむを得ないことなのでしょう。
 時代の流れを感じますね~。 
 これから、来年の秋のクローズに向けて様々なイベントが企画されるそう。
  赤坂界隈にいらした際には、ぜひ!

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December 09, 2005

シノワにて

 シノワは、数あるワインバーの中でとてもお気に入りのお店です。
 一見、敷居の高そうな店なのですが、スタッフの方はとてもフレンドリーで、
 質の高いサービスでもてなしてくださいます。お食事もいつも何を頂いても
 美味しいです。
  chino

シャンペンのあとのワインは、 ボルドー
コート・ド・ブール地区のワイン
ROC DE CAMBES  
シャトー・ロック・ド・カンブ1999を
チョイスしました。
コート・ド・ブールは、土壌が多様なため、
生産者によって個性が違いますが強い
タンニンや香りの強さが特徴です)
『シャトー・ル・テルトル・ロートブッフ』を
手掛けるミジャヴィル氏が、ジロンド河を
挟んでマルゴー地区と向かい合ったコート・
ドゥ・ブール地区に所有する人気のシャトー
です。
 

  日本を代表するワイン専門誌、「Winart」ワイナート誌でも高評を得ていた
  今日の赤ワイン。その紹介文は・・・
   「人生の酸い甘いをふまえてこちらの話を熱心に聞いてくれるような心の
   広さがあり、力強さを内側に秘めながら、あくまで物腰柔らかい、大人
   の雰囲気のワイン。」 
   
  なんて素敵なのでしょう!! 憧れの人に会う気分でしょう?
  これを目にしたときから、ずーっと飲んでみたかったのです。
 
  確かに、しっかりとした味わいがありながらどこかに優しさを残した・・・
  そんなワインでございました。
  ま、紹介文は、多少大袈裟だった様な気もしますけれどね、笑
  

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December 06, 2005

牡蠣と白ワイン

  牡蠣が美味しい季節になって参りました!
  グリコーゲンを多く含み、コレステロールを下げるタウリンなども多く含まれて
  いて栄養満点の食材です♪

  先日、ある方から、白ワインによく合う簡単ですぐに出来るお薦めの1品はあり
  ますか・・・?とのメールを頂きました。

  簡単・・・これは大切! すぐに出来る・・・これももっと大切!!ですよね。
  というわけで、今日は「カリフラワーと牡蠣のクリーム和え白ワイン風味」
  を作ったので載せてみました。ちょうど飲みたかった白ワインも用意してあった
  のでよかった。。。♪
  もちろん生ガキが最高ですが、少し甘みのあるカリフラワー、そしてしめじを
  生クリームで和える。こちらもなかなかですよ。

           IMG_7969
          <材料>
          一口大に切り分けたカリフラワー 100g
             しめじ                 ひと袋
          水菜                  半袋くらい?
           加熱用牡蠣              100g
          白ワイン                 100c
          生クリーム               100cc
          塩・胡椒                 適宜

       まず、カリフラワーをほどよく茹で水気を切っておきます。
       しめじもさっと茹でたほうがベター。
       お鍋に白ワインと牡蠣を入れ、牡蠣にかるーく火が通ったら
       一度牡蠣を取り出します。
       牡蠣の汁に生クリームをくわえ、塩、コショウで味を整え、
       片栗粉を溶いてトロミをつけます(少しだけ)
       そこに、茹でたカリフラワー、しめじ、牡蠣を加えてあえます。
       水気を切ったパリっとした水菜をお皿に盛り、その上に牡蠣と
       お野菜をのせる。。。 ハイ、これだけです!
       超簡単料理! でもワインに良く合いとても美味しいです。

  生ガキには、白でもソーヴィニヨンブランという品種が合いますが(サンセール
  など)、このクリームのお味にはシャルドネ種との相性も悪くない・・・というわけ
  で、今日のワインはこの二つの品種がブレンドされた物を選んでみました。 
  ドメーヌ カイユゥベール シャルドネ・ソーヴィニヨン   
   *DOMAINE CAILLAUBERT 「CHARDONNAY-SAUVIGNON」VDP 2002
  香り高く、かなりのお薦めです♪

  
  皆様お薦めの簡単料理・・・ぜひ教えてくださいませ!

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November 17, 2005

Beaujolais Nouveau

    IMG_0579
    Chateau du Chatelard Beaujolais Villages Nouveau 2005
    
  今年もやって来ました。ヌーボー解禁日。
  なんと!ヌーボー生産量の1/4が日本向け(輸出の半分)だそうです。
  昨年の1250万本から今年はさらに3%輸入量が増えたらしいのです。
  何しろ、コンビニストアでも売られているくらいですものね~。日本人はどうも
  「解禁」という言葉に弱いのではないしら・・・!?

  ボジョレーとはフランス・ブルゴーニュ地方にある産地
  ヌーボーとはフランス語で「新しい」という意味です。
  ボジョレー・ヌーボー
  ボジョレー地方で造られた新酒です。。

  このヌーボーは製造法が一般のワインとは異なり、ブドウをつぶす前に加熱
  してある程度発酵さ せます。その後にもう一度酵母を入れて再発酵させて造り
  ます。そのため発酵の時間がかなり短くなるわけです。

  本来は、その年のワインの出来具合を確かめるものでした、それがいつの間
  にか誰が一番早く飲めるものをつくるか・・・という競争に発展し、その結果、
     政府の統制で11月の第3木曜が解禁日に なったわけなのです。
 
  解禁日は世界共通。でも、日本は時差の関係上、世界の中でも最も早く
  ボジョレー・ヌーボーを手にすること出来ます。
  普通のワインとは造り方が違う、フレッシュで渋味も少なく、さっぱりとした味を
  好む方に向いているワインです。
  

  ゴクゴクどうぞ~!笑

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November 16, 2005

バトンを受け取りました

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                   1996 - Laurent Perrier Brut, Champagne
         大好きな1本です。

    On The Wind のakkiki-mummyさんよりお酒バトンというものが回って来ま
  した。Blogでは最近、様々なバトンが回っているようですね~。
  とりあえず、お受けしてみました。

  1.冷蔵庫にあるお酒の容量は?

    シャンペン 2本
    白ワイン  2本
  
    冷蔵庫限定でしたらこれだけです。とっておきのものは
    金庫にしまってあります。(うそ)

  2.最近最後に飲んだお酒は?
   

    今、赤ワイン
    めずらしく南アフリカのINGLE WOOD、CSです。 
    1本1000円しません。。。でもとても美味しい!

  3.よく飲む、もしくは思い入れのある5本
   
    白ワイン、赤ワイン、シャンペン、ブランデー、グラッパ。
    たくさんあり過ぎて選べません。
    それぞれに思い入れがあり、想い出があります。
    先日観たMondvino ではないけれど、造り手のこだわりやその歴史を
    感じることが出来るものが好き。
    でも、どんなワインでも大好きな人達、ステキな仲間と飲めばそれが
         最高の1本になることは、間違いありません♪
   
  4.酔ってやってしまった失敗
    
    数限りないです・・・そして・・・ここでは語れません。
    何しろ、自分でよく覚えてないことがしばしばですので。
    でも、最近は失敗なし!飲んでいていきなり熟睡するくらいです、笑
    
  5.次に回す人

    一応、わたしのところは、ここでおしまいにします。
         〆ということで、あしからず。

         
       おまけ
       IMG_0484
           おかあしゃん、飲みすぎには注意してね。。。とジロリ目のMAUたん、 
      ハーイ!了解よ♪♪ by ERI (飲み中)

   

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November 14, 2005

MONDOVINO

         
         monadavino
         「モンドヴィーノ」

 先日の旅行以来、やっとお互いの時間が合いAtsukoさんと見て参りました。
 楽しみにしていましたから♪
 「モンドヴィーノ」 2004年、カンヌ映画際で話題になった映画です。
 日本でも、一部の人の間で公開が待たれたこの映画は、ワインをとりまく今の
 世界の現状をドキュメンタリーで描いた映画です。

 2時間以上終始、インタビュー形式でストーリーが展開されるといった特殊な映画、
 というより、少しマニアック?な映画ではありましたが、先日、訪れたブルゴーニュ
 の畑などがスクリーンに映し出されなつかしい気持ちになったりと・・・私達にとって
 は、とても興味深い映画となりました。 (最近マニアック気味の私達・・・笑)

 自らソムリエの資格も持つというジョナサン・ノシター監督は、(製作、撮影、編集
 もすべて手掛けたそうです) 世界のワイン界を代表する人物の本音に迫って
 いきます。
 例えば、ワイン評論家であるロバート・パーカー氏(彼の評価でワインの値段が
 上下すると言われている)これまた、業界では超有名なワインコンサルタントの
 ミシェル・ロラン氏、カリフォルニアのワイン王、ロバート・モンダヴィ家の人々など
 など。そして、その一方では、伝統的な手法で頑固にワインを作り小さな畑を代々
 守り抜いてきたイタリアの島や、ブルゴーニュ地方の生産者たちの思いや考え方
  にも、熱心に耳を傾けます。

 これからのワインはどうあるべきなのか・・・それは、自然破壊の問題にまで発展
 し、政治的な要素も絡んだりしてなかなか興味深い。 
 要は今、テロワールを大切に考え芸術的で個性的なワイン造り VS 巨大資本を
 バックにし、知名度があって売れるワイン造り といった現状があるのだと。
 でも、そこには、それぞれにワインに対する熱い思いや夢があり、どちらもワイン
  をこよなく愛していることには違いがない、というのも理解が出来るのです。

 それにしても、もはやどの世界もそうですが強力な資本力、高いテクノロジーには
 勝てません。 きっとワインの世界も同じなのでしょう。
 でも長きに渡り、ワインに真摯に向き合ってきた老人達の対する語り口は、まるで
 人生そのもの・・・。何か、詩の一節を聞いているような気さえしました。 
 モンダヴィの造るワインよりずっと味わい深いにちがいない、そう感じたのはきっと
 私だけではないはずです・・・。

 DSC03831
 映画のあとは、ふたりで久しぶりに青山
 タスト・ヴァンへ。以前お世話になった方
 との偶然の再会もあり、素適な夜になり
 ました。

 これもワインのおかげかな。。。

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November 02, 2005

メーカーズディナー Henri Bourgeois

    IMG_0219
   
Henri Bourgeois(アンリ・ブルジョア)

  白ワイン、
  特にサンセールやピュイ・フュメなどがお好きな方は、一度は、その名を聞いた
  ことがあるでしょう。
  フランス、ロワール地方のワインメーカーのトップクラスに君臨する、アンリ・
  ブルジョアの醸造するワインは上品で美しいワインです。

  実は先週末、こちらのメーカーズディナーに行って参りました♪
  ご当主のJean-Marie Bourgeois氏を囲んでのお食事会。
  ジャンマリーさん、今まで33回も来日されているそうで、かなりの日本ビイキ。
  でも描いていた、イメージとはかなり違ってとっても気さくなおじちゃま(失礼)
  でした!
  とにかく、ゲストの女性には、ハグ&キッスの嵐。かなり女性がお好きなご様子
  でございました。笑

  この日、紹介されたワインの数々は、もちろんすばらしい味わいでしたが特に、
  こちら、新製品のLe Chene St-Etienne(シェーヌ・サンテティエンヌ)は、かなり
  好みのお味でした。
  何しろ、このワインにはステキなエピソードがありますから。
      henri_bourgio
      IMG_0188
 
    
  パーティの行われた場所は、銀座のCLUB NYX お料理はもちろん、ワイン
  との相性抜群で、パテや鴨のお料理で充実しておりました。

      IMG_0221

  

  さて、
  アンリのワインを飲みたい方はからどうぞ!
  和泉屋のharuしゃん(・・・って社長ですが)、本当にステキな時間をありがとう
  ございました。

  

  その後・・・
  沢山頂いたのに、老舗ワインバー「シノワ」にて、また、あらためましての?
  シャンペンとブルゴーニュを!
      IMG_0223
  

    あー、しあわせな夜でした♪

    Jean-Marie おじちゃまはこんな人・・・

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October 24, 2005

Voyage en Reims, ChampagneⅡ

    v1
 
  ヴーヴクリコのセラーには300万本以上のシャンパンが眠っています。そして
  そこには今でもMadame Clicquot の夢も一緒に眠っているのかもしれません。

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   カーブを見学

  1772年、ランスで創業を開始、ナポレオンが大陸を封鎖した時代です。
  フランス革命はその17年後・・・。
  ニコル・バルブ・ポンサルダンは、22歳で結婚しマダム・クリコとなりました。
  数年後、突然夫を失い未亡人になってしまいます。
  ヴーヴ・クリコとは「クリコ未亡人」という意味。 夫ともにシャンパンに賭けた
  夢を実現すべく、自ら「ヴーヴ・クリコ」と名乗ったわけです。
  
  実は、シャンパンが今日のように透明な液体に変ったのは、実は彼女の功績
  によるものです。マダム・クリコは長い期間、蔵にこもって、研究を重ね澱を取り
  除こうと努力をしました。そして、澱を取り除くための台「ピュピトール」と、
  ボトルを毎日少しづつ回転させる作業「ルミュアージュ」を開発したのです。

  当時、女性ながらに企業努力を惜しまなかったクリコ未亡人、やはりここでも
  偉大な物、華やかなりし物にまつわる地道な努力があったのですね~。
  同じ女性として尊敬します。

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  それにしても、Lansonのメゾンと比べるとさすが華やかなVeuve
  エントランスからこのカラーでその存在感をアピールしています。
  ツアーも、10人以上のツアーでトレビヤンな女性が案内してくれました。

  今回、メゾンのツアーに参加して、シャンパンの奥深さをあらためて感じます。
  グラスに注がれたときに、小さな泡が宝石みたいに輝いて・・・
  いつも私達に沢山の夢をあたえてくれるシャンパン。
   一杯のグラスをゆっくりと頂かなくてはね。。。\(-_-*)

  ところで、ランスの街の酒屋さんをのぞいてみました。

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October 23, 2005

Voyage en Reims, ChampagneⅠ

    c35
    Cafe du Palais Reims 1930
     

   憧れのシャンパン
   ブドウ栽培において、フランス最北部に位置するシャンパーニュ地方。
   この地方で作られた発泡性のワインだけが「シャンパーニュ」という栄誉
   ある名前を名乗れます。17世紀半ば、たまたまこの地方から出荷された
   ワインが輸送中、瓶の中で発酵し、栓を開けたとたんに泡立ったことが
   きっかけでシャンパンが生まれこの地方の名産になりました♪

  
  今回の旅の大きな目的のひとつは、Maisons de champagneシャンパーニュ
  メゾン を訪ねることでした。Parisから東北東に約130キロ離れたReims
  (ランス)市には有名なメゾンが数多くあります。

  この日私達は、朝6時過ぎにはホテルを出て地下鉄に乗り、Gare l'Est
  (パリ東駅)に向かいます。駅で、美味しいカフェとパン・オ・レザンを食べて、
  まだ暗いうちに列車に乗り込みました。
  段々と日が昇ってくると同時に車窓からは朝陽に輝く一面のブドウ畑。
  ワクワク・・・
  そして、約一時間半程でGare de Reimsランス駅に到着です。
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    まだ暗いパリ東駅のホーム     そしてランスの美しい駅舎

  今回のメゾン訪問はあらかじめ日本でAtsukoさんがサイトから予約を取って
  くれていたLansonランソン、そしてVeuve Cliquot Ponsardiヴーヴ・クリコ
  ポンサルダン
です。その他のメゾンは次回の?お楽しみにしておきましょう。
  

    まずはランソン(Lanson)のツアーです。青空にLの文字が映えますね。
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  朝早い時間ですので、ツアーは嬉しいことに私達ふたりだけでした。マダムが
  ついて、工場やセラーを案内してくれます。イザベラさんは、Lansonに30年も
  勤務されているという、上品で美しい方でした。
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     c13 c14
  シャンパンの出来る工程を、順を追って詳しく説明してくださいました。
   そして最後はやはりLansonを1本開けて頂きました。
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   一般的な黒ラベルでしたが、いつもよりキリリとずっと美味しく感じました。
    

    そして次は、いよいよお待ちかね(って私達だけ?)
    こちら、Veuve Cliquot Ponsardiヴーヴ・クリコ ポンサルダンへ
 
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October 19, 2005

Voyage en Paris - C'est bon!

 今日は、Parisのレストランのご紹介です♪

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     こちらがレストランのエントランス・・・   かなり地味。
     _398 _401  
     でも、お味は最高です。

     「Tan Dinh」 タン・ディン
     60 RUE DE VERNEUIL, 75007 PARIS, FRANCE
     TEL:(1)45440484 FAX:(1)45443693
     メトロソルフェリノ(SOLFERINO)駅下車。オルセー美術館
     (MUSEE D'ORSAY)の近く。
     
   まず、
   私達が滞在したホテルのすぐ近くにあった隠れ家的なベトナム料理店。
   「Tan Dinh」タン・ディン 本当に、目立たない佇まいのお店。
   でも、こちらはぜひ!また行きたい、行かねばならないお店です。
   あとでわかったのですが、実はこちら、オーナーと相談しながらその日セレクト
   したワインにあわせて、お料理を決めていくといったこだわりの名店。
   なおかつ、オーナーでソムリエのロバート・ビィフィアン氏は、ワインの世界では
   国際的に有名な方で、ここに来店するためだけにParisにやって来るお客様
   がいるらしいのです。 どうりで、お洒落な方ばかりだと思った。。。
   そんなことも知らない私達は、予約も取らずに飛び込み、ワインもお食事も、
   ただ、普通にメニューにあるものを、オーダーしてしまいました(汗)
   (お店側からは、何も言われなかったのです)
   でも、さすが、お味は最高でしたし、雰囲気もステキでした。
   ・・・必ずや必ずや、リベンジいたします、笑
 
  次も、アジアンレストランで、こちらはタイフードのお店。

    p1 p2
    「BAAN BORAN」 バーン・ボラン
    43 rue Montpensier 75001
    メトロ Parais Royal から徒歩5分。ルーヴルからも近いです。

   エスニックにしては、お店は清潔でインテリアなどもお洒落でした。
   地元の人が多いタイ料理店。パリ在住のタイ人にも人気のお店だそう。
   お隣のテーブルにいたフランス人の男性達、しかも神経質そうな・・・
   がいらしたので、お料理のお写真はありません(涙)
 
   辛さも、フランス人のためにか、それほど強くなく上品で美味しい!!
   お決まりのトムヤムクンも、最高のお味でした。
   しかもお値段もお手頃です。 ランチにもお薦めですね~。

  そして最後は、サントノレ通り近くにあるお洒落でモダンなお店。
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      「Pinxo」   ピッチョ
      rue d'Alger 75001 Paris
      Tel: 01-40-20-72-00
            メトロTuileries駅から徒歩2分

   フランスではめずらしく、お料理をシェアして頂くというスタイルのお店。
   つまみながら飲むことが大好きな!私達向き。笑
   お店の名前Pinxoも「ちょこちょこっとつまむ」という、バスク地方の方言が
   由来のお店です。
   お料理や雰囲気もさることながら、テキパキとした、サービスが素晴らしくて
   お店を去る際に「とてもステキなサービスでした、メルシー」と、担当のギャル
   ソンに話しかけると、少し驚いた表情のあと、満面の笑みに変わりました。 
   とてもチャーミングな方でした。
   ワインも、気軽なお値段で頂けますし、なかなか良いお店でこちらもまたぜひ
   とも訪れたいお店です♪

   あー、思い出ていましたら、またお腹がすいてきました。
      お食事前の方、ごめんなさい。
      

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October 14, 2005

Voyage en Bourgogne Ⅷ

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           _339

  ブルゴーニュ編、最後にします、笑 

     Gevrey-Chambertin ジュブレ・シャンベルタン

   こちらの村のワインは、ナポレオンがこよなく愛したワイン・・・で有名です。
     何しろロシア遠征まで持って行ったそうですから。
   そして、ブルゴーニュを代表するワインとして市場では、比較的高値で、
   取引きされている様です。 ただし、Gevrey-Chambertin村のワインは、その
   格付けがかなり複雑。わたし自身、よく把握出来ていません(汗) 
   ・・・とても奥が深くて。
   よく、シャンベルタン、シャンベルタン♪ と言われる方がいますが、それは
   ジュブレ・シャンベルタン村の中の、シャンベルタンという名前の畑(クリマ)
   という意味を表してしまいます。
   (他にマジ・シャンベルタンシャルム シャンベルタンシャンベルタン・
   クロ・ド・ベーズ 
などなどの特級畑があります)そして、その畑に複数の
   造り手がいます。 同じクリマでも造り手によって、味わいが違ってくるわけ
   なのです。 
   まぁ、ワインの価格を判断する時に少し思い出す程度で良いですね。 

     _295
     村の道端にあった古いブドウ絞り機

  この日、またホテルにて朝食を沢山頂いて、バスでGevrey-Chambertin村
    まで、向います。バスは、Dijonの市街地を過ぎワイン街道を走ります。
    楽しいなぁ♪ 幼い子の様に、ずっと窓の外を見ておりました。笑
  ブドウ畑の中を、ひたすら走ってあっという間に村に到着した様です。。。
  バスは、貸切状態でのんびりしている私達に、太っちょの運転手さんが、ここで
  降りたらいいよ。と教えてくれました。 皆、素朴で、良い人ばかり。。。
    
  お天気も良いので、案内所でマップをもらって、途中でDegustation(試飲)
  出来るドメーヌなど探しながら、また、ブドウ畑を歩いてみることに。
  この村は、とても静かで歩いていても、あまり人を見かけませんでした。
  家はどこも清潔で、軒先にお花が飾られ、可愛ら しかったです。
 

     _254 _265   
     有名なドメーヌ FAIVELEY と ROUSSEAU がありました。 
  

  そして、なぜか、こんな古城が畑の中に。
     _278
     _286 _289
     実際に、ここで先祖の代から生活し畑を所有しているそうです。
     オーナーの方が熱心に説明してくださいました。(有料で・・・笑)

  そして、Degustation(試飲)が出来るドメーヌをみつけました!
  あつかましくも、まるで素敵な友人お宅を訪問する様に入ってみました。

     _326
           _327 _322
          Domaine Gerard Quivy

  中に入ると、やはり!
     _372
          優しそうなムッシュが、お迎えしてくれました♪ にっこりな私達・・・
     _316
     _309 _312

   いろいろと試飲させていただいて、グランクリュのシャルムシャンベルタン
   を購入することに。。。

   さぁ、そろそろ、ジュブレ・シャンベルタン、そしてブルゴーニュのブドウ畑とも
   お別れです。 ちょうど私達が訪れたのは、バンダンジュ(収穫)の時期、
   畑で作業する人々をずいぶん見かけました。 大変な作業にもかかわらず
   人々の表情は明るく、2005年のブルゴーニュは良いヴィンテージになる 
   のではないでしょうか!
   数年後、2005 ブルゴーニュワインを目にしたとき、きっと、感慨深くワイン
   ボトルを手にすることは間違いないでしょう。

     _302

  今回、訪れたブルゴーニュを代表するワインの産地、
  Cote de Nuits と Cote de Beaune
  いずれも、ここで造られたワインは、ネゴシアンの手によって世界中の
  超一流と言われる場所に出荷されていくものが数多くあります。
  でも、どの村を歩いても静かで、素朴で、いつも地道な努力を重ねている
  様でした。とても謙虚な感じがして、この偉大なるブルゴーニュのワインの
  イメージとのギャップに驚き、感動すらしてしまいました。

  ブドウ畑をトコトコと歩いたこと、それが何よりの想い出になりそうです。
   

  そして、これから、私たちはまたパリに戻ります・・・ 
 

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October 13, 2005

Voyage en Bourgogne Ⅶ

     lunch1
     ご覧ください!このチーズ達を・・・  こちらがデザートでした。
     どれでも、好きなだけどうぞ~!ですって♪

   ブルゴーニュ地方は、酪農も盛んで美味しいチーズの宝庫でもあります。
   ウォッシタイプ (芳醇な味わいを持つチーズで、熟成中にチーズの外皮を
   塩水やブランデー、ワインなどで洗うため独特の風味があります。
   かな~り・・・匂います)が特に有名で、何しろピノノワールとの相性は抜群
   なのです。 美味しいワインのあるところには必ず美味しいチーズがあるも
   のですね。

     lunch9

   ボーヌの街を満喫したあとMorey-Saint-Denisモレサンドニまで戻り、ブドウ
   畑の中にひっそりと佇むシャトーホテルCastel de Très Girardにて少し遅め
   のランチを頂きます。レストランはほぼ貸切状態で、2時間半近くもおじゃま
   して、ちゃっかりとプールのある中庭などでものんびりとさせて頂きました。
   とにかく、ロケーションもお料理も、そしてギャルソンのサービスも、実に素晴
   らしいのです。
      
     lunch8
     lunch7 lunch4
     Castel de Très Girard

    そして、ワインです。
    この時、私達を興奮させた素晴らしいワインリストの中からチョイスした
    一本は、2002 Charmes Chambertin - Armand Rousseau
    シャルム・シャンベルタン - アルマン ルソーでした。アルマン ルソーは
    ジュヴレイ・シャンベルタン村のみならずブルゴーニュを代表するドメーヌ。
         そして2002年は素晴らしいビンテージです。

     lunch6
     lunch3
  
  なんとも、エレガントで、繊細な仕上がりで感激しました。
  時間経つにつれ、香りが立ち、柔らかくなってくるような・・・優しい果実の
  ・・・ もぉお、表現できません、笑

  そう!
  明日は、このGevrey-Chambertin ジュヴレ・シャンベルタンの村に行って
  みようね。

  

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October 12, 2005

Voyage en Bourgogne Ⅵ

     hoel_deau1
     _135 _136

     Hospices de Beaune「オスピス・ド・ボーヌ」

   ここがブルゴーニュワインの原点です。きっと・・・。
 
   オスピスとは、病院と言う意味、そうここはボーヌの病院だった場所です。
   (今では、博物館になっており当時の病院内の様子を再現してあります)

   1443年、当時のブルゴーニュ公の長官だったニコラと妻のサランは
   このブルゴーニュの地で貧困と病にあえぐ人々の為に慈善病院を建設しま
   した。そして、ここにその財源を得る為にワインの競売を創設したのです。
   そして、それ以来貴族であろうと農民であろうと自分のブドウ畑の一部を
   オスピスに寄付するのことが通例になりました。
   そして、その畑からとれたワインはこの病院の運営資金として使われる様
   になったのです。
   1851年より、この売り方が「オークション」の形態にかわり、毎年11月
   の第3日曜日がオークションの日と定められました。
   今では、これは世界的なイベントとなっています。

   長い、長い歴史を重ねて、この「オスピスのオークション」はブルゴーニュの
   ワインの品質の維持と向上に貢献してきたのです。

     _147 _153
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     院内の施設 病室やキッチン、そして薬局です

   その頃の中世ヨーロッパの医療技術を考えると、おそらくこの病院で病を
   治した人々は少なく、亡くなっていた人々の方が多かったでしょう。。
   そのせいかオスピス・ド・ボーヌの雰囲気は、まさに教会や修道院の様でした。
   神の前で、静かに祈り続けていたにちがいありません。
   そんな厳粛な場所でした。

   そして、こちらが 「Hospices de Beaune」

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October 11, 2005

Voyage en Bourgogne Ⅴ

     _127
     Beaune の街には至るところに、ステキなワインショップがあります。

  本日、まずは「Route des Grandes Crus」 グラン・クリュ街道を行くバスに乗り
  Beaune ボーヌの街をめざします。 ところが・・
  

  こちらでは、この時期すっかり明るくなるのが8時過ぎですが、まだ薄暗い
  うちからはりきって(笑)仕度をして、ホテルのダイニングで朝食を頂きました。
  淹れたてのカフェと美味しいクロワッサンやデ二ッシュやバターケーキ、ドライ
  フルーツ&ヨーグルト、生ハムやサラミ、チーズ、フレッシュジュース、ゆで卵
  などと、かなり食欲旺盛andお喋りに花を咲かせる私達♪ 
  この後、ご機嫌でバス乗り場に行くと、あれれ~~!?
  発車時間・・・とっくに過ぎていました …(; ̄ー ̄川 
  Beauneまで行くバスはもうお昼近く迄ないので、Dijon駅から列車でBeaune
  まで行くことにします。(しゃべり過ぎ注意)

     _103 _107
     Gare de BEAUNE はとても小さな駅。

   Beauneはブルゴーニュワインの商業上の中心地です。
   13世紀から交易都市として栄えました。街のまわりには強固な城壁が築か
   れその中に古い街並みが残っています。そして街には、世界中からワイン
   愛好者が集まってくるのでしょう、やはりワイン博物館や沢山のワイン
   ショップがありました。中には日本語の通じるお店もあるらしい・・・です。
   城壁内の古く趣のある街は、もちろん歩いて回れます。

     baune1 baune2   

     _132 _122  
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     そして、
     街の中心にひときわ目立つ三角屋根の建物、
     私達がめざしていたHospices de Beaune「オスピス・ド・ボーヌ」 
     またはHotel Dieu=神の家を、ゆっくりと見学することにします。

      でもその前に、ひとやすみ。。。  _164

     

     ☆毎日、ワインのお話しばかりで・・・ごめんなさいm(__)m

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October 10, 2005

Voyage en Bourgogne Ⅳ

     bourgogne_kurima
     走るバスの中から撮ったブドウ畑 

               私の横には、いつもボトルがある
           ブドウ畑で飲むときは、王様より幸せな気分
               私がへまなことをすることはない
           だって毎朝、グラス一杯のワインで顔を洗うから

               ブルゴーニュの陽気な子どもの私
               運が悪かったことは一度もない
       酔って顔が赤くなると、私はブルギニョンであることが誇らしい
                私は誇らしい! 私は誇らしい!
                私は誇らしい! 私は誇らしい!
             私はブルギニョンであることが誇らしい    
 

これは、ブルゴーニュ賛歌と呼ばれるこの地方に古くから伝わる民謡です。
とっても明るくて、可愛らしい歌詞でしょう? 
フランス各地には、それぞれのお国自慢があります。でもここほど郷土愛の強い
地方は他には見たことがありません。
そして、パリの台所と言われるほどに、美味しいワインや食材があります。
「ブルギニョン(Bourguignon)」 ブルゴーニュに住む人は、食通で陽気♪
そして!
偉大なる産地「ブルゴーニュ」のワインは、いつでも世界中のワイン愛好者の注目
を浴びています。

wine ここで少しブルゴーニュのワインについてまとめてみます♪     

   

   フランス2大銘醸地と言われるボルドーとブルゴーニュ。
   ボルドーが、貴族、そしてブルジョワジー(市民階級)のワインと言うならば、
   ブルゴーニュはまさに、農民と僧侶のワインなのです。それは今回の訪問
   でも実感しました。
       (ただ、こちらのグレードの高いワインはとても庶民の口には入りませんが・・・)    

 
   その昔・・・
   ブルゴーニュのブドウ畑はシトー派修道会が所有していました。その後は
   フランス革命後の歴史的な背景により、畑は細分化されました。
   それが、現在のブルゴーニュのワイン畑の姿なのです。
     
   ブルゴーニュのワイン畑の中心部は、ディジョンから南に50キロ連なる丘陵
   地です。収穫後に畑に残った葉が太陽の光に照らされて黄金色に輝くこと
   から「Coted'Or」コート・ドール、黄金の丘陵と呼ばれています
   そして、コート・ドールは北のコート・ド・ニュイと南のコート・ド・ボーヌの2つ
   に分けられています。
   前者では、ほとんど赤ワインばかりが造られており、後者では赤ワインも
   白ワインも造られていますが、とりわけモンラッシュなどに代表される白ワイン
   の品質は世界最高のものです。
   そして、コート・ドール地区よりもはるか北には、辛口白ワインで知られる
   シャブリ地区があり、南にはコート・シャロネーズ、マコネ、ボージョレの各産地
   が続きます。

              bourgognemap

  ブドウ畑は、おもに東向きの斜面そして日当たり良く、水はけも良いのでワイン
  造りには最適な土地なのでしょう。
  ただし、この土地の中でも、場所により土の質や土壌の構成(石灰質や粘土質
  など)がワインの香り、その力強さなどに影響を与えます。
  ブルゴーニュのワインがテロワール(ワインをとりまく環境と言った意味)ワイン
  と呼ばれるのはこんなことからなのですね。

  さらにブルゴーニュのブドウ畑はその自然条件から、村名畑、プルミエ・クリュ
  (1級畑)、グラン・クリュ(特級畑)に分かれています。
  また、ブルゴーニュワインをきわめて複雑にしている点は、同一銘柄のワインを
  複数の生産者が手がけているということです。したがってジュヴレ・シャンベル
  タンを1つとっても、さまざまな品質のワインが存在するわけです。
  「ブルゴーニュ・ワインは造り手で選べ」というのはそういう理由からなのです。
  かなり複雑です。
     

まぁまぁ、面倒な話はともかくとして、ブルゴーニュのワインは
赤ワインはピノ・ノワール、白はシャルドネといったひとつの品種でも異なる味わいの
ワインが毎年誕生するわけです。

ワインにのめり込む人は・・・
必ず最後はブルゴーニュワインにはまると言われています。 それだけ奥が深くて
神秘的なものなのかもしれません。

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August 26, 2005

BOLDEAUX CELLAR

週末、親友のAtsukoさんと青山でワイン!
彼女と飲んで語り合う時間、それは何にもかえ難いもの。
いつ会っても、女子高生みたいに盛り上がるから不思議・・・。
ただし、後半戦の話題の記憶がなくなることがしばしばあります。汗

今晩は、表参道の駅近くの「BOLDEAUX CELLAR」へ。
こちらは、以前神宮前にあったレストランで少し規模は小さく
なりましたが、雰囲気はシンプルでなかなか良いお店です。

こちらのお店、その店名に負けることなくワインリストも充実して
いるのでその分、ワインのチョイスに時間がかかります。
まずは冷たいシャンペン、ローランぺリエを頂きながら本日のワインを
リストを見ながら選びます。 
Atsukoさんも去年資格を取得したことも手伝って、この時ばかりは
真剣なふたりです。。。笑

結局、悩んで末に今晩はサンテミリオンのワインを選びました。
93年はあまり良い出来の年ではないのですが、このシャトー
だけは例外というオーナーのアドバイスもあったので
Ch. Beauséjour-Bécot, St Emilion 1993を選びました。
大正解!やはりフランス、ボルドーのワインはその奥行きが
感じられます。

  Aug26-1

サンテミリオンのワインについて、
少しだけ・・・

ボルドーには大きく分けて、ドルドーニュ河、カベルネソーヴィニオン
主体の左岸、メルロー主体の右岸にわかれます。

確かに、ブドウの最高級品主たるカベルネソーヴィニオン種のワイン
の方が、高い質と名声を保っているのが現状なのですが、メルロー種
にも素晴らしいワインが数多く存在します。
特にポムロール、サンテミリオンのワインは有名で、ボルドー左岸の
地域(メドック)に勝るとも劣らないレベルを保っています。

また最近では、有名シャトーがボルドー右岸の新しい地域に進出し、
リーズナブルなわりに非常に高品質ワインが楽しめるようになりました。
メルロー種の特徴はなめらかな口当たりとカベルネソーヴィニオンに
比べて酸味のあるフレッシュな香りです。
ボルドーの中ののブルゴーニュとも言われることもあるくらいです。

同じボルドー地区でもひとつの河を挟んで、まったく違った味わいの
ワインが生まれるのです。 
ぜひ、皆様も機会があったら飲み比べてみてくださいね。

bordeaux 〒107-0062                  
東京都港区南青山5-1-25 北村ビルB1
TEL.03-5467-8410  FAX.03-5467-8420

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July 08, 2005

スーパータスカン

キャンティの改革派,
「フォントディ」を代表するスーパー・トスカーナ。
キャンティのサンジョヴェーゼを追求するフォンドティのジョバンニ・マネッティ。
彼の哲学を表現し、世界的に評価を得た青地に金の十字架をラベルに
持つワインがこの「フラッチャネロ」。
サンジョヴェーゼ100%で新樽熟成をした新鮮、かつ上品な味わいが特徴
 
 uchiyatei


金曜の夜・・・なので、乃木坂のUchiyateiへ。
今晩は、マスターセレクトのイタリアトスカーナのワインを頂きました。
少し塩気の強いプロシュートやラタトゥユ、そしてメインの牛のローストとの
相性は抜群です。

イタリア、トスカーナのワインについて少しだけ書いて見たいと思います。

イタリアの二大ワイン産地は、ピエモンテとトスカーナ。
ピエモンテの代表的なワインがバローロ、そしてバルバレスコだとすれば、
トスカーナのワインの代表はブルネッロ・ディ・モンタルチーノ とキャンティと
行って良いでしょう。
実は、「キャンティ」は今でこそ、日本で数多く見られるようになりましたが
以前は、あまり質の良い「キャンティ」は存在しませんでした。

1968年、昨今世界的に有名になったフォントディ社がマネッティ家により
設立され、その後の、醸造家の努力とワインの厳しい規制の改正によって、
はじめてサンジョヴェーゼ100%の上質なワインが「キャンティ」と認められる
様になりました。
「キャンティ」というワイン、実は、苦労を伴った歴史があるのです。

イタリアワインの「格付け」については、また別の機会にするとして・・・、
トスカーナには、法的には格付けの低いワインでも、素晴らしいワインが
存在します。
「スーパー・タスカン」と呼ばれるもので、日本の高級イタリアンレストランや
ワインショップなどには、必ずセラーに大切に寝かされています。
サッシカイア Sassicaia とソライア Solaiaなどが(スーパータスカンの代表
選手です)有名で、ビンテージにもよりますが、一本数万円のものもあり
ます。

そういう意味では、このフラッチャネッロ Flaccianelloも10~20年の熟成に
耐えられるかなりレベルの高い一本だと感じました。

「キャンティ」に代表されるこの香り高い、サンジョべージェ主体のワイン
やはり、イタリアン料理にはかかせません。。。
同じキャンティという名のものでも、造り手や値段によってかなり熟成度
や味わいが違います。
購入される際には、スタッフの方に相談されるとよいとおもいます。

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July 05, 2005

AROSSA

 arossa

親友のAtsukoしゃんと松涛にあるAROSSA(アロッサ)へ。
 
こちらのお店は、彼女ご推薦のオーストラリアワインとお料理がメインの
ワインバー&レストラン。以前から行こ、行こ!と誘われていて、楽しみに
していたお店。 今、ワイン業界でも注目されているレストランらしいです。
渋谷の喧騒から離れて、ひっそりと住宅街の中にたたずむ、意外にも
とても静かな、雰囲気あるお店でした。
 
オーストラリアワインについては、勉強不足であまり知識がありません。
そこで、オーナーにあれこれしつこく質問すると、熱心にその魅力をや
特徴を語ってくださいました。

オーストリアワインは、歴史の浅い国ゆえにイタリアやフランスと違って、
慣習や規制がなく自由な発想と柔軟な対応が可能だったために、独自の
栽培方法や醸造方法などが開発され、改良も積極的に進めらてきたそう
です。 だからこそ、その良い意味でおおらかで、かつ味わいのあるワイン
が多いのかもしれません。 お国柄があらわれるのですね。
シラーズやカベルネなどから造られるレッドスパークリングもまさに、この国
の個性溢れるワインと言えるのでしょう。

今晩選んだワインは、有名な南オーストラリアバロッサバレーのエルダートン。
オーナーお薦めの一本です。
品種はカベルネソーヴィ二ョンです。熟成感もあり、想像していた以上に
上品でバランスのとれたワインでした。
こちらのお店、10時以降はグラスワインが通常のお値段の20%オフに
なるそう・・・ 
東急文化村が近いので、コンサートや観劇のあとにゆっくりとグラスを
傾けられそうです。 
またぜひ行ってみたいお店です♪

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July 04, 2005

ワインに恋して・・・

PIPER-27JUN
PIPER HEDSICK (パイパーエドシック)
暑い夏にお薦めのスッキリとしたシャンペン。レッドのラベルに惹かれます


時々、自分はどうしてこんなにワイン好きなのかしら・・・?と考えることが
あります。好きというよりもワインに恋しているのかも知れません。
もうずいぶん長きにわたっておりますが・・・笑

先日「Sommelier」という日本ソムリエ協会出版の購読誌に、目を通して
いると、日本でかなり有名なソムリエの方の記事が目に止まりました。
それは・・・、
 多様なワインの魅力をひとつの定規で測ることは出来ない。たとえば、
 同じシャブリであっても値段も味も様々。シャブリ・グランクリュ(シャブリの
 中では最高級とされている)と普通のシャブリはまったく違う魅力がある。
 格が上とか下とか捉えるべきではないですねと・・・
 そしてこんな例えを・・・
 レンブラントの絵画は石造りの素晴らしいシャトーには似合うけれど、
 3DKのダイニングには不釣合い。 3DKのダイニングは、友人の描い
 た優しい花の絵で充分に楽しめます。
 その方がむしろ毎日を明るく過ごせますよねと・・・略

要は、ワインも同じで家庭で仲間で楽しむワインに、芸術的な感動や難しい
知識はいらないのです♪
ワインは点数をつけるものではなく、そのワインを楽しむ方法を考えることに
その魅力があるのです。
もちろん、マルゴーやラトゥール、そしてロマネに代表されるようなワインに
関しては、それなりの覚悟で立ち向かいたいと思いますけれどね・・・(笑)

わたしがワインを口にして、値段に関係なく美味しく感動する瞬間は、
その造り手の「心意気」を感じた時・・・
ワイン選びに時間をかけるのも、その為に情報収集するのも、すべてはその
為かも知れません。

ワイン、それは心の飲み物。
繊細で美しく、優しくて、時には強くて・・・。 
やっぱりこの恋、 終わりが見えません。。。

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June 29, 2005

Kia ora

   JUN29

ニュージーランドにブドウがもたらされたのは、ヨーロッパから移民が押し
寄せたころでした。キリスト教徒にとって大切なワインを製造するために
持ち込まれたのです。。。
温暖な地域で育った果実は、ヨーロッパで培われた技術により上質の
ワインへと生まれ変わりました。
歴史をひもとくと、そのワインの秘密が見えてくる様で益々興味深くなり
ます。

さて
今晩は、自宅で、先日ニュージーランドから帰国した友人からのお土産の
ワインを飲む会です。 

ワイパラ・ヴァレー屈指のペガサス・ベイは、日本だけでなく世界的にも知られる
国内有数のワインを生産しています。1970年代からドナルドソン一家の手により、
始められたワイン造りは、評判のピノ・ノワールをはじめ、リースリングやソーヴィ
ニヨン・ブラン、セミヨンなども数々の賞に輝いています。
ニュージーランド国内でも大人気のブランドです。

とにかく、このニュージーランドやオーストラリアのワインはお値段もお手頃ですし
(もちろん高価なものもあり)、かなりカジュアルに楽しめるのが嬉しいところ。

そして、ニュージーランド言えば、ラムチョップ。
おつまみは、ガーリックでローストしたラム、新鮮なサラダ、ブルーチーズやいちじく
などで楽しみました。

自宅での小さな小さなワイン会。
何かその日のテーマを決めると面白いかもしれません♪


☆ Kia ora(キヨォラ)は、マオリ語でこんにちは、ありがとうの意味。
  ヨーロッパ人の入植前からマオリの人々によって話されていたマオリ語。
  テレビのニュースでは、かならず最初にマオリ語で挨拶するそうです。
  流暢に使える人は少ないですが、簡単な挨拶や数の数え方くらいは誰でも
  知っているようです。

HONEYMAU
<おまけ>
ワイン会に参加した
ご機嫌なおふたり。→
新鮮な生のラムチョップが
お目当てです・・・笑

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May 16, 2005

CHARDONNAY シャルドネ

             cuvaison
Expansive aromas of ripe golden delicious apple and lemon drop.
Mouthfilling palate with rich texture. Hazelnut, vanilla with a medley
of fruits. A rich, fully ripe wine from an excellent vintage


こちらのシャルドネは、米国ホワイトハウスの公式ディナーにも
使われました。
ナパバレーでは高品質のワインを産み出すカーネロス地区にある
CUVAISONの白ワイン。
先日、「サイタブリア」でお食事した際に、友人がチョイスしてくれた
一本です。 スッキリとした上品なそれでいて味わい深いシャルドネ
でした。 ランチなのに、フルボトルとは・・・ 

実は、ナパには何度かこの友人と訪れたことがありました。
もちろん、このCUVAISONのワイナリーにも。 
かなりステキなワイナリーでした。 サイトはこちら → 
当時、サンフランシスコに住んでいた友人は、大変にカリフォルニアの
特にナパワインのとりこになってしまい、ERIもずいぶんと勉強させて
もらったものです。懐かしい・・・ ステキなレストラン、そしてワインは、
そんな想い出も蘇らせてくれるのですね。

白ワインの中で、最もポピュラーなシャルドネ種
ワインは、同じ品種であってもその生産地で味わいがまったく違います。
同じ品種のワインを、生産地(国)で飲み比べて見るのもまた、楽しい
ワインの飲み方ですね。 ちょっした旅気分も味わえます。

これからの時期は、やはり冷えた白ワインが美味しい季節。
シャルドネは、お値段もお手頃ですし種類も豊富。
(もちろん、驚くほど高価なものもありますよ・・・)
お店の方にお薦めを尋ねて、ぜひぜひ、お試しくださいませ!

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May 14, 2005

隠れ家 in Aoyama

4年半ぶりに再会した友人との土曜日の午後のステキなLunch Time
積もる話があり過ぎて、冷たいシャンペンを頂きながら・・・
そのあと、メニューを開いたまま30分以上オーダーもとらずに、お互い
夢中で、話し続けてしまいました♪

この日、訪れたお店の名は、CITABRIA(サイタブリア)→ 
ある方のイチ押しのお店で、アレンジして頂きました。
                                citabria1

青山から骨董通りを抜けた路地裏に静かにたたずむ隠れ家レストラン。
こんなところに!?と思うような住宅街に、お洒落な空間がひろがって
います。 看板も出していないので、少し入りにくい感じ・・・それがまた
良いのです。

こちらのお店、お料理の素晴らしさもさることながら、スタッフの方々の
サービス(ホスピタリティ)が、とにかく洗練されていました。
堅苦しい決まりきったサービスではなく、ちょっとしたジョークを
まじえながらのやりとりは、本当の意味で「プロのサービス」なの
でしょう。 お客様の70%以上が外国人だというのも頷けます。

久しぶりに、気持ちの良いお店に出会うことが出来ました。
雑誌などには、基本的に掲載しない、掲載しても連絡先は載せ
ないなどというというポリシー。 (サイトには載ってます) 
近いうちに、ディナーにも行ってみるつもりです。
朝までオープンしているBarも魅力的!

ぜひぜひ、大切なお友達と、そして何かの記念日などにいらして
みてくださいね♪

CITABRIA
106-0031 港区西麻布2-26-4
Tel 03-5766-9500  Fax 03-5766-9501
2-26-4 Nishi-azabu, Minato-ku Tokyo, 106-0031
Tel 03-5766-9500 Fax 03-5766-9501
Lunch 12:00 - 14:00 (L.O.)
Dinner 17:30 - 23:30 (L.O.)
Open 7 days a week.

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April 22, 2005

VINO VINO !!

Italy-wine

嬉しい金曜の夜は、最近恒例になりつつある乃木坂のワインバー
UCHIYA亭に。もちろん、こちらに伺う際には、MAUも一緒です♪

今晩は、UCHIYA亭では、久しぶりにイタリアワインを頂きました。
イタリアワイン
こちらも、フランスワインと並んで奥がとても深いです。なにしろ、
ワインの祖国ともいわれるイタリア。ローマ帝国がヨーロッパ全土を
領土にしていく際に、ワイン造りの文化をヨーロッパ各地から北欧に
まで伝えた功績があるのですから。

生産量では、フランスに勝るとも劣らず。ご存知の通り、南北に地形
が長く、気候や土壌の多様性のため、100種類以上とも言われる
ブドウの品種が栽培され、多種多様なワインが生産されています。
とてもとても、覚えきれるもではありません。
ERIも、資格試験のための勉強の際、このイタリアワインには大変に
苦労させられました。

今日頂いたのは
IL FAVOT LANGHE NEBBIOLO 1999 / ALDO CONTERNO
イル・ファヴォット・ランゲ・ネッビオーロ
1999 / アルド・コンテルノ(写真)

ピエモンテ州、イタリアの酒蔵といっても過言ではないランゲ地方 の
赤ワイン。ブドウの品種は、有名なバローロやバルバレスコなどに
使われるネッビオーロ種です。
ガーネットに近いルビー色、ベリー系の香りでとてもバランスの良く、
切りたてのプロシュートとや牛のローストなどとの相性もぴったりでした。

イタリアワインの特徴を、簡単に語ることは難しいですが、
なんといっても「おおらかさ」が魅力。
一部のものを除いては、気負わずに飲める沢山のワインがあります。
お値段もお手頃なものが多いですね。
大皿に盛ったパスタやオリーブオイルを使ったシンプルなお料理にも
良く合います♪

数年前、イタリアワインにはまってイタリア、トスカーナを旅した時、
あるワイン酒屋で、確か800円程で買って飲んだキャンティの味。
その味こそが、イタリアワインの味でした・・・。
今でも忘れることはありません

ワイン、やっぱりそれは・・・
私達に、たくさんの夢を、そして想い出を与えてくれるもの。

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April 09, 2005

SIDEWAYS

SIDEWAYS


「SIDEWAYS」        
監督:アレクサンダー・ペイン
出演:ポール・ジアマッティ、トーマス・ヘイデン・チャーチ、バージニア・マドセン
上映:ヴァージンシネマ六本木ヒルズ他
2004年アメリカ映画
2004年度アカデミー賞 作品、監督、助演男優、
     助演女優、脚色の5賞にノミネート(脚色賞受賞)

    
カリフォルニアのワイナリーを巡るロードムービー。
スクリーンに映し出されるワイナリーは、壮大で美しいものでした。
舞台は、サンタバーバラでしたが、大好きなサンフランシスコ郊外の
ナパ・ヴァレーでの自分自身の懐かしい想い出と重ねあわせたりして・・・
久しぶりにちょっとほろ苦い味のある「おとな」の映画を観て来ました。
 
ストーリーは、こちらの公式サイトを観て頂くことにして・・・

冴えない中年男性マイルズ(ポール・ジアマッティ)とおバカなナンパ男、
ジャック(トーマス・ヘイデン・チャーチ)のふたりのやりとりが、最高に面白い!   
(後ろにいた外人カップル・・・笑いすぎてました)
たとえ、罵りあっても、女性に対する価値観が違っても、お互いがお互いを
必要としている関係が実に微笑ましい・・・。

そして、やはり見所は、ワインと人生。
ぶどうの品種と大人の恋愛をかけて、それがピノノワール、シャルドネ、
カベルネソービニヨンやメルローの味わいや香りだったり、生育される条件
だったりと。。。 
そして、
旅先で知り合った、女性マヤ(バージニア・マドセン)と語り合うシーン。
このシーンが一番印象的で、好きでした。
彼女のセリフ、こんなふう・・・
  
 「人生は、最高のワインのようにその頂点を迎える日まで、
日々熟成し複雑な味を出す・・・
 

そして、それを過ぎてからはゆっくりとゆっくりと
坂道をくだっていく・・・
でも、そんな味わいもまたよいもの。。。」
 

要は、どんな年代でも、「今」を大切に生きて行くことが大切なのだと。

ワインについての薀蓄がもう少しあると思ったのですが、そうでもなくそれはそれで
もの足りない感もありましたが、逆にひとつのヒューマンコメディとして楽しめる映画
でしょう。。。 

サイドウェイズ・・・
人生、まっすぐ進むばかりが良いというわけではない
時には、寄り道も必要、
それでこそ、また前へ進んでいける人生が繰り広げられる・・・


土曜の夜、ワイン好きのおとなの?女性がふたりで観た映画。
そのあとは、もちろん寄り道   ・・・しました。(笑)

その先は・・・

Continue reading "SIDEWAYS"

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April 01, 2005

和食とワイン

arose-corton

懐石料理はもちろん、お寿司やふだんのお惣菜も含めて和食に
ワイン・・・最近多くなりました。

この日、少し遅めの時間に訪れた六香庵は、懐石料理とワイン
で有名なお店。久しぶりにお邪魔しましたが、サービスや
お料理の質は以前と変わることなくなかなかのものでした。

玄関で靴を脱いで入ると、まずバーカウンターがあり、奥に
テーブル席や和室がある、モダンな和風スタイルのお店。
そのわりに、お値段もお手頃で気軽に和食が楽しめます。
もちろん、ワインだけではなく日本酒や焼酎なども厳選され
ている様です♪

基本的に、早い時間のスタートですとコース料理のみですが
9時以降は、アラカルトでもOK!
何しろ、ワインリストがかなり充実しているので、ソムリエの方と
相談しながら、お料理と相性の良いワインを選ぶのは楽しいもの
です。

今日のワインは
ALOXE-CORTON アロース コルトン 1999 (写真)
フランスブルゴーニュ
フルーティーな香りでとても飲みやすく、透き通る色はまさに
ブルゴーニュそのもの!この地域のピノ・ノワール(品種)は、
やはり上品さが違います。

(ブルゴーニュ地方のワインは、本当に奥が深いもの、
 また別の機会に詳しくお話ししてみたいです)

お食事のメインは、「阿武隈牛石焼」
このお店のお勧めの一品で、香ばしい匂いとお肉の柔らかみが、
またこの深みのある優しいワインとぴったりでした♪

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このあと、ほろ良い気分で、夜桜見物・・・と思ったのですが
まだまだ蕾のままでした。涙

港区西麻布3-17-25 TKビル2F
■電話番号:03-3404-6930
■営業時間:月-土17:00~翌4:00(L.O.3:00)、
      日・祝17:00~23:00(L.O.22:00)

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March 25, 2005

セカンドがお薦め

sanjulian

久しぶりのワインの話題を・・・。

今晩は、以前にこちらでご紹介した乃木坂にあるワインバーへ。

名前が変わり「岡部亭、プラースデュバル」から
「Uchiyatei LA PLACE DU VIN」になりました。
といっても名前だけで他には何ひとつ、変化はありません(笑)

ウッチーと呼ばれるムッシュは、いつ訪れても笑顔のお迎え。
その日のお薦めのお料理やワインをさりげなく薦めてくれます。
六本木や麻布などにあるワインバーとちがって、こちらが気を
使うことは、まったくありません。ワインに詳しくない、
もっと言えば、ワインが苦手な方も楽しめる「粋」なお店です。
(ベタ誉めですが。。。笑)
最近、かなりお気に入り。

本日、ウッチーお薦めのワインは、ボルドーの赤ワイン(写真)
オーメドック地区、サン・ジュリアン村の2級の格付けのワイン
Ch.Ducru Beaucaillou(シャトーデュクリュ・ボーカイユ)の
セカンドワインで99年のLa Croix de Beaucaillou
(ラ・クロワ・ド・ボーカイユ)を頂きました。
・・・このワインを少しだけ、語らせて頂くと(スミマセン)
色調は、ルビー色。フランボワーズなど果実の程よく甘い香りと
少しスパイシーな香りのバランスが心地よく、味わいはフルーティで
滑らかで優しい印象、 そして ・・ってもうやめておきます

現在、ボルドーで格付けされているワインは第1級から第5級
まで61シャトー。そして、それぞれにセカンドラベルというのが
必ずあります。かの有名なマルゴーやラトゥールにももちろん。

セカンドラベルについて、簡単にお話しすると
セカンドだからと言って、決して二流のワインと言う意味では
ないんです。栽培から醸造までシャトーものと同じ手間ひまを
かけて造られます。
セカンドラベルとしての厳しい基準もあるのです。
樹齢が若いのでワインの熟成も早く、若いうちに飲む場合には
こちらの方が飲みやすいという方も多くいるようです。
お値段もお手頃ですしね♪

curocette
といったわけで、今宵は、ウッチーお薦めの
セカンドをクロケット →
や煮込み料理と一緒に味わいました。

それにしても、ボルドー、特にサンジュリアンのワインは最高です。
セカンドでも充分満足出来マス。
今宵は、MAUも一緒でしたが、お隣の席にいらした某女優さんに
撫で撫でされて、彼女もまた大変に幸せそうでした。

おしまい。

☆ボルドーワインの概略は、もしご興味があればこちらこちらををご覧ください。  注:ただいま更新滞り中

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February 26, 2005

我が家で楽しく!with イタリアワイン

dinner-with-home

風が冷たく、寒い一日でした。
先週、春一番が吹いたはずなのに真冬に逆戻りです。

またまた。楽しい週末。
今晩は、普段本当にお世話ばかりかけている友人達をお呼びして、
我が家でディナー with ワイン。ワインは、この日の為に厳選しました。
本日は、赤、白ともに、陽気にイタリアワイン♪
朝から、グツグツトマトソースをつくったり、ちょっと車を走らせて
美味しいプロシュートやバケットを買いにでかけたりと、なんだか
ウキウキ気分です♪

本日のメニューは、栗原はるみさんのレシピより
*沢山のキノコのマリネ風サラダ
*自家製トマトソースで、お豆腐のラザニア
*ローストチキン、ハーブバターを添えて
おつまみは、フレッシュなパルマ産のプロシュートと
シェーブルのフロマージュと焼きたてのバケットでした。
デザートは、これまた簡単だけれど、とっても美味しい
イチゴのマスカルポーネソースです。

☆お話しに夢中で、写真のことなどまったく忘れ画像はなしです、汗

はるみさんのおもてなしレシピは、普段の食事の材料で出来るもの
ばかり。器のセンスもよく(これ大切!)お味も好みなので、いつも参考
にしています。
とにかく、あまり時間をかけずに作りましょ!というのが基本にあるので
ERIには、向いているのかもしれません。

「おもてなし」というのは意外とむずかしいもの。
美味しいお食事やワインををさしあげるのはもちろんだけれど、
やっぱり皆で楽しむことが、一番大切・・・♪

皆様、
何か簡単なおもてなしレシピがありましたら、ぜひご教授くださいませ!

本日のキュートなゲスト達・・・& ついでにトリミングし立てのつるん子MAU

honeyatommauhome

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February 23, 2005

Congratulations!

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鳥居坂にあるワインレストランは、昔から大好きなお店です。
Terroir テロワール
テロワールとは、ワインの世界では良く使われる言葉で
そのワインに使われるブドウの生育環境(畑の土壌や地形、気候)
をあらわす言葉です。
その名前に負けないような、いつ訪れても満足のお味とサービス
のお店だと感じています。

今晩はこちらで、とってもチャーミングなお友達のご結婚の
お祝いのお食事会を♪

お祝の席にピッタリの、キリット冷えたシャンペンを
頂いたあとは、ボルドーの赤 シャトーメイネイ↓
tero

そして、そのあと、またまた美味しいシャルドネを頂いたりしている
うちにあっという間に時間が過ぎてしまいました。

tero1

こちらは、最後のデザート・・・
お店の方に、「今日はお祝いなのよ」とお話しすると、
突然こんなサプライズが!とてもかわいい演出でした。

ナオちゃん、
きちんとお祝の言葉も伝えることが出来ずにごめんなさい。

これからはじまる、彼との人生。。。
ふたりでステキな人生を過ごしてください。
素晴らしいご両親のもとで育ったあなたは、きっとご自分の
家庭も同じように、愛情いっぱ~いになること間違いないですネ
Wishing you everlasting happiness!


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February 14, 2005

ちょっと切ない朝

今日は、街中に愛が溢れる日なのに・・・
朝から、ちょっぴり切ない事がありました。

朝の出勤時での出来事。
月曜日は、いつにもましてラッシュが激しくなります。
またまた、体調不良で熱っぽいERIは、渋谷駅のホーム
で入ってくる電車をボーっと待っておりました。
すると、
扉が開き、フラフラ~っと電車から降りて来る女の子がひとり、
こちらの方に、倒れかかって来たのです。
思わず!あー支えてあげなきゃ!と思った瞬間にホームに、
バタっと、本当に大きな音でバタっと倒れてしまいました。
驚いて、とにかくベンチに連れていかねば!!!!
と思うのですが、力が抜けているので、とにかく重たい・・・
そうしているうちに、情けないことに今度はERIが転倒
してしまいました(汗)

・・・でも誰~も助けてはくれませんでした。
皆、横目で見て、足早に階段の方にみんな向かって去って
行ってしまいました。
思わず、「どなたか手を貸して頂けますかぁあ」と叫ぶと
そばに来て声をかけてくれたのは、素朴な感じのめがねを
かけた若い女の子だけ。。。か弱そうな。
その後は、なんとか、ふたりの駅員さんが抱え事務室に
連れていったので、多分彼女は、事なきを得たと思うの
ですが・・・

なんだか、切なくてそのあと来た電車に乗った瞬間に
涙がポロポロとこぼれてきてしまいました。

今日は、Valentine's day
人々は列をなして、愛を伝えるショコラ買う、
でも、駅で倒れている人は見てみないふり・・・
あまりに矛盾しています。
皆、やはり自分のことで精一杯なのですね(涙)

でも、いい歳をして、こんなことで落ち込む自分も
情けないのとは思うのですが・・・。
とにかく
これからまたジム通いでもはじめて、体力つけねばなりません!
もはや、人に頼らず、倒れている人ひとりくらい、自分の力で
なんとかしてあげたいですもの。。。ネ(笑)

calon_segur

さてさて、
写真は、Valentine's day にお勧めのワイン
ハートのラベルがキュートです♪
こんな日にぴったりでしょう?
実は、このワインこの伝統的なワインの
牙城でつくられていて、引き締まった
構造のしっかりした潜在的に長命なワイン。
格付けも3級です。
ブレンド比率は
カベルネ・ソーヴィニヨン65%、
メルロ35%。

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February 10, 2005

シャンペンで華やかに!

MAY2004-003
シャンペンはお好きでしょうか?

ERIは、白や赤のワインにもまして大好きな
ものが、このシャンペン、こんなにお洒落で
華やかな飲み物は、他にはないと思って
います。

どんな時でも、冷えたシャンペンを頂いた
瞬間に思わず微笑んでしまいます。
熟したストロベリーなどあれば最高ですが、
それだけでもじゅうぶん!
このシャンペン、実は午前中の10時に飲む
のが一番美味しく頂けるのだそう・・・。
なんて贅沢!
かの有名なハリウッドスターMarlyn Monroeさんも毎朝、飲んで
いたらしいのです。流石です。

そう、シャンペンには、なぜか美女にまつわるエピソードも多く、有名な
シャンペンメーカーである、ポメリーやヴーヴ、ボランジェなどは、みな
女性創始者というから、不思議。
白ではちょっとキリッとしすぎ、赤はすこぉし重たい感じ?
細かく、美しい泡のたつシャンペンは、口当たりも良く、すぐに
心を打ち解ける。。。それゆえ、愛を語るに最もふさわしい飲み物
なのかもしれません。
おーぉ!なんてファンタスティック!(笑)

少し間違いやすいのですが、(ご存知の方ももはや多いでしょう)
実は、「シャンペン」と呼べるのはフランス東北部シャンパーニュ地方の
限定された地域で採れたブドウを原料とし決められた製法によって
造られた発砲ワインのみが「シャンペン」と名乗ることが出来ます。
整理すると、
シャンパーニュ地方以外のフランス製発泡ワインは一般に
ヴァンムスー(vinmouseeux)
ドイツの発泡ワインは、ゼクト(sect)
イタリアは、スプマンテ(spumante)、
スペインは、カーヴァ(cava) そして、アメリカやオーストラリアは
スパークリングワイン(sparkling wine)と呼ばれます。

でも、いいのです!難いことはいわず、スパークリングでもスプマンテ
でもシャンペン!と呼んで、気軽にお洒落にみんなで楽しみましょう。
バレンタインももう間近です・・・♪

さて、今晩はちょっと仕事で頑張った自分へのご褒美に、最近、
入籍されたホットなお友達からお送り頂いた、貴重なオーストラリアの
レッド(シラー種)のスパークリング↓を頂きました。

img_0604


ナオちゃん、ご結婚おめでとう! 
いつまでもお幸せにね
一緒に祝杯をあげる日を、心から楽しみにしています!

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January 14, 2005

岡部亭

乃木坂のワインバー『岡部亭 プラース・デュ・ヴァン』
フレンチの名店、岡部亭の姉妹店です。
大人の隠れ家といった感じで、内緒にしておきたいお店の
ひとつです。とはいえ、お店の雰囲気はムッシュの人柄で
とても明るく陽気な感じ。MAUも快く受け入れてくださいます。
この日、他にいらしていたお客様もワン好きな方達ばかりで
皆さんに可愛がって頂きご満悦なMAUでした

ワインは、その日の気分やリクエスト告げると、あとは
ムッシュにおまかせします。
この日は、カリフォルニア・ナパヴァレイのしっかりとした
飲み口のレッド。牛頬肉の煮込み料理との相性は抜群でした。
okabetei

風の強い寒い夜でしたが、暖かできめ細やかなサービスと
美味しいワイン&お食事は、その寒さなどどこかへ吹きとばして
くれるようです。

okabetei2

『岡部亭 プラース・デュ・ヴァン』
住所:港区南青山1-15-19
電話:03-5414-6180
最寄り駅 営団地下鉄 乃木坂駅

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January 12, 2005

ワインの魅力

mar_20_03_

ワインについては、こちらでも折に触れてアップしていきたいと
思っております。
まず、今日は、このBLOGのサブタイトルを「ワインな気分で」と
した訳を。。。誤解のないの様に申し上げておきますが・・・
決して!いつも酔っているわけではないんです。
たまにです。。。(笑) 

ERIにとって、「ワインの魅力」は、沢山あり過ぎてひとくちで
語ることは出来ません。
でも、ワインは、多々あるお酒の中で、最も明るくて楽しいもの
ではないかしら、と思っています。ワインのあるところには必ず笑い
があるのです。

ワインのプロであるソムリエ達は、ワインをサーブする場合、一本、
数10万円のロマネコンティであろうと、はたまた3000円の
テーブルワインであろうと、それぞれにその良い部分を惹き出し、
表現しながら、お客様に気持ちよくおすすめします。
例えば、軽いワイン飲み口のワインであっても、「軽い」と表現する
のではなく、「若々しい」とか「清々しい」などの聞いていて心地よく
なる様な、言葉をチョイスして表現するわけです。。
けっして、否定的な言葉は使わないのです。

そういう意味でも、ワインの世界は、とてもポジティブでそれでいて
優しさに溢れているような気がします。ERIは、ここ数年来ワインを
取り巻く多くの人々との出会いや関わりがありますが、皆さん前向き
でいらして、尊敬すべき人達ばかりです。

ワインの薀蓄を語る、それはそれで楽しいものですが
それよりも、愛を語りたい・・・笑
世界中には数え切れないほどのワインがあります。高価なワイン
ばかりを良いものだと決め付けるのではなく、どんなワインでも
「これもよいね♪」といった謙虚な態度でいたいと、いつも思っています。

そして、自分自身の生き方や、人との関係ももそうありたいと!
なかなか難しいことですけれど・・・ね
そう、「いつもワインな気分で」いたいものです

☆写真は、フランスブルゴーニュ地方のシャンベルタンという
 赤ワインです。

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